ももクロ佐々木彩夏、ファンへの友達感覚を大切に! 憧れの矢口に明かす
で、パパと一緒に映画館に見に行きました。ミニモニ。のケータイも持っていたり、日曜日に放送されていた『ハロモニ。』(テレビ東京系『ハロー!モーニング』)も毎週見ていましたし、ママが作ってくれる幼稚園のバッグもミニモニ。の柄にしてもらったり、筆箱や鉛筆、自由帳も全部モーニング娘。さんでした。
矢口:そんなに!? すごいうれしいです。
――モーニング娘。
さんへの憧れがアイドルを目指すきっかけになったのでしょうか?
佐々木:そうですね。小さい頃からずっとダンスをやっていて、「ザ☆ピース!」を踊ったりしていました。
矢口:感激でございます。ありがたい!
佐々木:こちらこそ、「あの矢口さん!」って感じです。
○■ももクロ10周年&矢口デビュー20周年
――ももクロは今年は4人体制への変化や結成10周年という大きな節目を迎えましたが、佐々木さんは今年を振り返っていかがでしたか?
佐々木:まさか10年も続けられると思ってなかったんですけど、みなさんのおかげで続けてこられて、東京ドームで10周年記念ライブをやらせてもらったり、忙しく充実した10周年の年を過ごさせていただけてすごくうれしいです。