2019年1月16日 06:30
A.B.C-Zの河合郁人、単独初主演舞台は「堂々と自信を持ってやっていきたい!」
と河合のサポート役を誓った。
新橋演舞場の舞台は、2009年3・4月公演『滝沢演舞城’09 タッキー&Lucky LOVE』以来、10年ぶりの出演となる河合。滝沢秀明には報告したという河合だが、「反応はあっさりでしたね。『そうなんだ。演舞場でやったことないんだっけ?』と言われたんですけど、それは(同じA.B.C-Zの)戸塚祥太なんですよ」と笑いを誘いながら、「滝沢くんは僕たちの次の月に演舞場でやる『Snow Man』がありますから。それに負けないように思いっきりやりたいと思います」と意気込みを語った。
また、これまでのステージ上で何度も背中を見てきた滝沢から「たくさんのことを教わりました。気づかせていただいたのは、『お前が格好つけるんじゃなくて、喋ってみんなを楽しませる方がいいよ』と言われたこともあります」と懐かしそうで、「オーラというか大きな背中になるのは難しいとは思いますが、近づけられるように頑張りたいです。
堂々と自信を持ってやっていきたいですね」と決意を新たにしていた。
舞台『トリッパー遊園地』は、3月15~23日に東京・新橋演舞場、3月30日に岐阜・可児市文化創造センター、3月31日に愛知・豊田市民文化会館、4月3~7日に大阪・松竹座でそれぞれ公演される。
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