2019年3月7日 11:30
崎山つばさ、「刀剣男士」紅白で親戚の応援団発足! 初主演映画でさらに飛躍
今回は刀を持っていないですけど、アクションにおける重心の使い方や、体の使い方は今までやっていたことが活きていると感じる瞬間はありました。間合いなどは違うし、難しいなと思うところではありましたが、アクションの先生についていただきながら、試行錯誤しました。
――アクションも見所ですね。作品を拝見して、色々な事件でシリーズ化できそうだなとも思いました。
依頼人によって色々なストーリーができるし、解決屋のバックボーンも明かされてないので、そこも描いて欲しいです。
――こんな事件を解決したい、という案はありますか?
なんだろう……政治!
――スケール大きいですね!
あとは、意外と歌舞伎町を離れて渋谷に行ったり……渋谷にも解決屋がいて、解決屋VS解決屋、とか。
――いま、プロデューサーさんが身を乗り出し……!
採用されるかもしれないですね(笑)
――逆に、崎山さんがプライベートで解決して欲しいのはどのようなことですか?
家から出ないことです(笑)。出られるように、解決してほしいですね。
絶対解決して欲しいことではないんですけど、家が好きすぎて、本当に家から出ないんですよ。テレビや、ネット配信の映画を見たり、ゲームしたり、割と自分のパーソナルスペースから動かないですね。