眞鍋かをり、横浜流星にうっとり「美しすぎて現実なのか…」
『はじこい』から始まってたくさんの方に認知してもらって、たくさんの人に出会い、さまざまなことを経験して学んで、素晴らしい時間を過ごすことができました」と今年を振り返り、「これからも良い作品を作れるように頑張っていきたいです」と決意を新たにした。
選考委員によるトークセッションも行われ、眞鍋は「完全に気持ちが横浜流星くんに持っていかれている。必要以上に近づいてしまったかもしれないんですけど、トロフィーを渡させていただくときに、この距離で見ても美しすぎて、現実なのかわからなくなってしまうくらい素敵」と、横浜の美しさにすっかり魅了されていた。
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