【女性編】年上の人にジェネレーションギャップを感じる瞬間ランキング
・「他部署の方の名前を昔のアイドルでたとえられても、分かりません」(25歳/食品)
・「上司がアイドルと言っていた有名人を、私はおばさんタレントだと思っていた」(22歳/卸/営業)
■カラオケで歌う曲が古い……
・「年齢が離れている上司は、職場の飲み会の2次会のカラオケで知らない曲ばかり歌うので、盛り上がり方が分からず困ってしまう」(23歳/小売/マーケティング)
・「カラオケは人それぞれの青春時代が如実に表れるから」(27歳/官公庁/総務)
・「12歳年上の彼とカラオケに行くと趣味が合いません!」(28歳/小売/秘書・アシスタント)
■ギャグが古い……
・「ギャグが古くてギャグと気付かず、何を言っているのか分からないときがあった」(28歳/建築/総務)
・「正直ギャグが分からないときのリアクションに相当困る」(26歳/不動産/総務)
・「メジャーな古いギャグならまだ笑えるが、あんまり知らないものだとポカンとしてしまう」(24歳/公益法人)
■ドラマの話題が古い……
・「私が全然知らないドラマの話を、知っていて当然のように話されるので」(29歳/金融/金融系専門職)
・「ドラマの出演者が知らない、分からない」