【女性編】年上の人にジェネレーションギャップを感じる瞬間ランキング
(26歳/電気/財務)
・「彼がひとまわり年齢が上なため、ドラマの話が全然できない」(26歳/総務/教育関連)
■死語を使っている……
・「部長がやたら『アベック』と言う」(26歳/IT/営業)
・「古すぎて何を言っているのか分からず、解説を求めてしまい、うっとうしがられた経験がある」(23歳/小売/販売)
・「言葉の内容が分からず、年代差を感じるから」(27歳/不動産/秘書・アシスタント)
総評
多くの女性が会社の上司にジェネレーションギャップを感じているようです。特に多かったのが「知っている俳優・アイドルが古い」、「カラオケで歌う曲が古い」、「ドラマの話題が古い」といったエンタメ系のネタでした。
「あの人、○○に似てるねと言われても、全く分からなかった」、「カラオケで『一緒に歌うぞ!』と言われてマイクを渡されたが、全く知らない曲だったことがあった」など、対応に困ってしまったというエピソードが寄せられています。TVは時代を映す鏡ですから、知っている俳優、アイドル、歌手、ドラマにジェネレーションギャップを感じるのは当然かもしれません。
ですが、相手は目上の人。女性編のコメントでは相手がジェネレーションギャップを感じないように、気遣う姿もコメントから伺えました。