【女性編】マンガのキャラにありがちな萌えるギャップランキング
・美少年なのに貧乏:「貧乏が周囲にバレていないのがまたいい」(29歳/商社・卸/事務系専門職)
・王子系のルックスでも脱いだらムキムキ:「見かけに似合わず、脱いだらムキムキはマンガ内でなくてもドキドキしちゃう」(24歳/食品・飲料/販売職・サービス系
総評
見た目は遊んでいそうなのに、自分だけを見てくれる姿に心が動いて……というヒロインを何人見てきたことか!!もはや恋愛マンガの定番、「見た目はチャラいのにいちず」が見事1位を獲得。嫌な印象からスタートしているので、ちょっとのことで「いい人かも」と思ってしまうギャップマジックです。5位の「お金持ちの御曹司だけどまじめ」も同様に、遊んでいそうなのにというマイナスからのスタートから一気に好感度をアップさせるギャップです。
2位の「不良なのに優しい」も好感度の急上昇率が高いギャップ。不良がか弱い人や動物に優しかったり、体調を心配してくれたりする様子はたまりませんよね。こちらも「現実にはいない」からこそ萌えるギャップのひとつと言えそう。
3位の「メガネを取ったらイケメン」は、メガネ好き女子なら一度はあこがれるシチュエーション。なかには「『メガネを取ったらイケメン』より『普段かけていない人がかけたとき』の方がキュンとくる」