2013年1月16日 11:08
夫&彼氏のキャバクラ通いをやめさせる方法、元キャバ嬢が教えます!
「一人で飲むなら話し相手をしてくれるところへ行きたい、せっかくなら話し相手は女性がいい……」これが、キャバクラ通いを始める男性の最初の動機です。
キャバクラ嬢は、その日のお客さまの気分によって一緒にはしゃいだり、親身に話を聞いてくれます。
お金をいただいて、お客さまの気分を満足させるのが仕事だからです。
キャバクラ通いをやめられない男性の多くは、家に帰ってもそういったくつろげるような時間や居場所がありません。
パートナーのキャバクラ通いを止めさせたいと思うなら、たまには男性をねぎらい、”おもてなし”をしてあげるような気持ちで接してあげてはいかがでしょうか。
お金で買うくつろぎの時間よりも、あなたの愛情に包まれた時間の方が勝ると思いませんか。
「キャバクラに行かないで」と言いたい気持ちを我慢していませんか。
我慢する必要はありません。
嫌な事はきちんと伝えましょう。
ただし、ケンカ口調ではなく「嫉妬しちゃう」とか「なんだか不安」と女性らしさを忘れないようにしてください。
キャバクラ嬢は伝え上手で、表現力が豊かです。
嫉妬心を表現するのに、無視や冷たい態度は厳禁です。
相手には、どうしてそんな仕打ちを受けているのか伝わりませんし、関係悪化の原因になります。