ですが、あまり話したことがない人からじっと見られているのは、何とも居心地が悪いもの。
「好きだから」、「効果があるって聞いたから」という理由だけで相手のことをジロジロ見るのは、逆効果です。
視線があったら1秒くらい見つめ返し、そっと視線を外してみるなど、工夫をしてみましょう。
■セクハラにも思われかねない褒め文句は、禁句です褒めるのが上手な男性はモテますが、反対に褒めるのが下手な男性は全くモテないということを心得ておきましょう。
「今日の服、セクシーだね」というセリフは、仲のいい男友達から言われたらうれしいものですが、あまり知らない男性に言われても全くうれしくないもの。
それどころか、「セクハラ!」なんて思われてしまいかねません。
褒め慣れていない場合には、おとなしく黙っておいた方が身のためです。
「その服、はやっていますよね」「その服、似合っていますね」くらいであれば、彼女の好感度も少し上がるかもしれません。
■気さくに話しかけているつもりが、女性からしてみると尋問のように思われているかもいざ、気になる女の子に話しかけたときに、彼女のプライベートが知りたくていろいろ聞き出そうとする男性がいます。