【エンタメCOBS】アナタは大丈夫!? 百年の恋も冷めるホワイトデーのお返しとは?
冗談だったのかもしれないけど笑えない。そういう目でしか自分を見てないのかとがっかりした。仮に彼氏からのプレゼントだったとしても神経を疑う」(25歳・派遣社員)
さすがにホワイトデーにこういうものを送る人はなかなかいないかもしれないですが、生地どころか下心までスケスケの鼻息荒いプレゼントは考えもの。特に恋愛関係のない会社の同僚とかにこういうことをやってしまうと、のちのちまで白い目で見られますので、そっちの「ホワイト」デーにしないように気をつけましょう!
■どう考えてもお母さんに買ってきてもらったであろう趣味の小物
「その人のことは嫌いではなかったけれど、女性へのプレゼントひとつ自分で買えないのかと少し残念な気持ちになった」(22歳・フリーター)
なにを贈っていいのかわからないからってお母さんに頼ってしまうのは最悪のパターン。「男はみんなマザコン」という言葉もありますが、好きな人への贈り物ぐらいは自分の力で考えましょう。聞くとしてもせめてお母さんではなく、女友達やショップの店員さんに!■今、コンビニで買ってきたのがバレバレのお菓子
「それなら、もういっそのこと返してくれなくていいのにと少し腹が立った」