【COBCOB世論調査】アナタはS? それともM? 男女532人にいっせいアンケート!
「○○君ってMだよね~」という飲み会トークが当たり前のように聞かれるようになった昨今。SとMという言葉は、もともとの性的な意味を離れ「相手をリードしたい=S」、「相手にリードされたい=M」というように、いつの間にか人間の属性を表す身近なワードとして定着してきました。ところで、いつも疑問に思っていることがあるんです。男女の人口比がほぼ50:50であるように、もし人間をSとMに分けたら50:50になるはずなんじゃないでしょうか?じゃないと需要と供給のバランスが図れないはず……。そこのところを確かめるため、コブス横丁ではアンケート調査を実施。ずばりあなたはSですか?それともMですか?
調査期間:2010/8/3~2010/8/10
アンケート対象:COBS ONLINE会員
有効回答数 532件(ウェブログイン式)
■日本人の6割はM!?
というわけで、アンケート結果の発表です!
まず、SとMのパーセンテージはこちら。
S:39%
M:61%
つまり、Mの方が多いという結果になりました。SとMの需要と供給のバランスは崩れているようです。
そして、これを男女別に見ると、さらに違った傾向が現れてきます。