【コブスくんのモテ男道!】相手に好意を持たれたいために、あなたがついたウソは?
(24歳/男性)
男性と女性では真逆の効果を生み出すこともあるようです。行き過ぎると、遊び人タイプだと思われて逆効果になる場合もありますので、相手を見極めて慎重にご使用ください。
「年齢のサバを読んだら、バレて失敗した」(37歳/男性)
年齢におけるウソ。これも、恋愛に絡むとても多いワナです。恋愛対象の年齢は気になる要素の一つではありますが、年齢に恋をするわけでもありませんので、恋の決定打としては難しいかもしれません。
「本当は嫌いなのに、サッカー好きな男性に合わせて好きなことにしていたら、サッカー話があまりに多くて相手を嫌いになった」(30歳/女性)
相手の趣味に興味のあるフリをするというウソ。好きでも嫌いでもないものならともかく、完全に嫌いなものを好きだと言い続けるウソは精神的につらいかもしれませんね。
「実は胸がでかいとウソをついたら、うまくいった」(28歳/女性)
女性にとっての胸のみならず、自分が異性に誇れるものをウソで磨き上げて武器に仕立てる方法があります。
やり過ぎると相手に迷惑なので、ほどほどにしましょう。
「初デートで、いつもなら着ないフリフリの洋服を着たり、食事の際もガツガツ食べずに女の子が好きそうなメニューをわざと選んだりしました。