【コブスくんのモテ男道!】なかなか理解してもらえませんが……実は私、アレが怖いんです
「私は自分に対する劣等感が強く、こういう人に会うと自然に落ち込んでしまいます。どう接して良いかも分からなくなり、自然と疎遠に。だから、私の周りにはキラキラしていない人ばかり」
小さいころは輝いている人を見るとあこがれを持ったものですが、大人になると思わず目を背けたくなってしまうこともありますよね。そういう人と向かい合っているだけで、自分がダメ出しを受けているような気になります。とはいえ、最後の一文は言わない方が良いかと……。
そのほかに挙げられた意見はコチラ。
■ トイレの水を流す瞬間:「何かが出てきそうな気がする」(25歳/女性)
■おやじのカミナリ:「小学生のとき怒られてお漏らしした記憶が抜けない」(29歳/男性)
■ MRI検査の機械:「狭いし、暗いし、音がうるさいし……地獄だった」(24歳/男性)
皆さんそれぞれ「怖いモノ」をお持ちのようで、なかなか興味深い結果となりました。ちなみに僕は、前述の「入道雲」に加えて、「結婚の予定は?」という質問も「怖いモノ」の一つです。
年齢を重ねるごとにだんだん苦手になり、今では自分から先に「予定はないよ」と言って回避するようになってしまいました。