【コブスくんのモテ男道!】心療内科医の教え。自信を喪失したときに回復する方法
自信を失ったり気分が落ち込んだりしたときは、かつて誰かにかわいがってもらったことを思い出す。また、思い悩むよりも、体を動かして趣味の時間をつくり、書きものを試みるのもいい――。
常日ごろから、「何かあったときの自分」のためにこれらの方法で精神力を養っておくことが、早期に自信を回復することにつながりそうです。
監修:野崎京子氏。北野病院(大阪市)、国立京都病院、大阪赤十字病院、住友病院(大阪市)をへて、現在、大阪府豊中市の心療内科・ペインクリニックの野崎クリニック(TEL:06-6872-1841http://www.myclinic.ne.jp/nozaki/pc/)院長。
(阪河朝美/ユンブル)
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