【エンタメCOBS】わたしは大丈夫なの?病院で危機一髪だった話
■手術中に手を握っていてくれた看護士さんの手が震えていた……(大阪府/女性・28歳)
逆効果ですね(笑)。いや笑いごとではないのですが。
特に腕のいい先生を知っている場合には、その人に診てほしいものです。それがかなわない時にトラブルが起きるものです。
ほかにも、
■仕事中に手の甲(こう)をかなり深く切ってしまい病院に行ったが、診察した先生にキズを適当にホチキスで止められた。次の日再度同じ病院に行き、その日の当番医の別の先生に見てもらったら「これ、だれが処置したの?」と言われた(滋賀県/女性・33歳)
ホチキスで止めるというのは医療的に正しいことなのでしょうか。このあとどうなったのかが気になるところです。
「大丈夫かなー」と不安に思いながら、されるままになっていたら--やっぱりダメじゃん! という深刻なお話もありまして。
■親が40度近い熱がなかなか下がらなくて、別なところに行ったら肺炎だった。こえーよ(大阪府/女性・30歳)
親御さんが無事で良かったですが。これも危なかった話です。
やはり、治療に疑問を感じたらその場で声を上げることが大事だと思われます。月並みですが「自分の健康は自分で守る」と。
(谷門太@dcp)
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