【エンタメCOBS】海外料理の名前の意味はちょっとヘンだ!
という意味になります。具材がチーズと卵なのでこの名前になったようで、同じく具がないペペロンチーノもこの名前で呼ばれることもあるのだとか。
●仏跳牆(中国)
「坊主が垣根を飛び越える」という意味の中国のスープ。そのあまりに美味しそうな匂いに断食中のお坊さんもたまらず駆け寄って来ることから、この名前がついたそうです。変わった料理名で必ずと言っていいほど挙げられるこの料理ですので、知っている人も多いでしょうね。
●パトゥルジャン・イマム・バユルドゥ(トルコ)
思わず舌をかんでしまいそうな料理名ですが、その意味も強烈。なんと「坊主が気絶したナス」という意味なのです。偉大な僧侶がこの料理の匂いをかいで気絶したという言い伝えからこの名前がつけられたのですが、誘惑に負けるならともかく、気絶するのはちょっとすごすぎます。
さて、いかがだったでしょうか。もしかすると、みなさんがなにげなく食べている料理も、実はすごい意味だったりするかもしれませんね。
(貫井康徳@dcp)
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