【コブスくんの使えそうな仕事術】セイン・カミュも爆笑!! やっちまった「恥英語」
近寄ると、彼はこう言っていた。
『バコーン!バコーン!ベァコーン!ブァコーン!ウ゛ェコーン……』
ベーコン入りのハンバーガーを注文したかったらしいが、『bacon』の発音がわからなかったらしい……』
セインさん「メニューを指させばいいのに(爆笑)」
──ですよね(笑)。では次に、埼玉県・Yさんのお話です。
「取引先のアメリカ人が、会議室に来たときのこと。自称『英語は得意』な上司が、そのアメリカ人に
『シット・ダウン・ヒヤ、プリーズ(SHIT down here, please=どうぞここでウ○コしてください)』と、にこやかにソファをすすめていた」
セインさん「確かに『シ』と『スィ』が使い分けられない人は多いね~(笑)。『coffee』も『コーヒー』って言うし」
──私の叔母は『コーシー』って言いますが、何か?(笑)
■言いたいことはわかります編
──続いて、富山県のAさんの失敗談。
「ホームステイ先の娘さんが誕生日だったので、その家のママにケーキを買ってくるよう頼まれました。一切れずつのタイプを買うか、ホールで買うのか迷った私は、
『PEACE OR WHORE?(平和ですか?売春婦ですか?)