下の名が11画の女性は彼に大事にされる?『真田丸』に学ぶ愛される名前の秘密【恋占ニュース】
後に信繁の兄である信幸(大泉洋さん)の正妻となりますが、あの時代に政略結婚ではなく稲本人が「自分の婿は自分で決める」と言い放ち、強引に妻の座に収まったと伝えられています。
そんな破天荒な稲の地格は「14」。
こちらは、かなりの大凶数なんだとか。
この数を知覚に持つ人は性格にやや偏りがあり、意地を張ったり開き直ったりと、なかなか素直になれません。ただ、その一方で人に甘えたい気持ちもあるとのこと。
感情表現は決して上手いほうではなさそうだけど、逆境に強く我慢強いところが、相手への思いを持ち続けるパワーの源になっているのかも?
薙刀を操るたくましい姫が実は甘えん坊っていうギャップも、なかなか魅力的ですよね。
こうして見ていくと『真田丸』の女性陣は、姓名判断で見てもやっぱり愛される要素がいっぱい。
少々の短所も、そこをカバーして余りある長所があれば怖いものなんてなさそうです。
…と、ここで質問。みなさんはご自身の名前が持つ運命や人生の傾向を知っていますか?
もしご存知ないようなら、まずは名前の画数を調べたうえで、性格や恋愛傾向などをチェックしてみてはいかがでしょうか。
「だから私はこうだったんだ!」