くらし情報『「涼しい」と「きちんと感」を両立! 残暑を乗り切る通勤コーデ』

「涼しい」と「きちんと感」を両立! 残暑を乗り切る通勤コーデ

■シルクの華やか色のトップスは、1枚でもカジュアルになりすぎない便利もの。ロングスカートと合わせてきちんと感を

できるだけ、複雑な重ね着をしたくないのが夏。トップス1枚で過ごしたいが、どうしても襟のないTシャツやカットソーはくだけた感じになりがちで、年齢と共に緩んでくる女性の体型もカバーできない。

しかも、「涼しく!」と思うあまり、白や薄い色を選びがちだが、そうなるとなぜか所帯じみた感じが出てしまう場合もある。

そこで、逆の発想で、うんと華やかな原色のトップスの登場。襟がなくても1枚でサマになる優れもの。シルク素材なので発色がきれいで、化学繊維のものより着ていて涼しい。

私は、これにグレーのくるぶし近くまである丈の長いラップタイトスカートを合わせることが多い。

ここまで長いスカートだと、膝下ストッキングがバレることなく履ける(笑)。

(膝下ストッキングを履いている、ということが他人に見られてバレるほど恥ずかしいことはないと思う私)

きちんと華やかに装っている風にごまかしているが、本人はいたって涼しい思いをしているコーデなのだ。

Dsc 5486

■オフィスで「素足にサンダル」を履くとき、気をつけることは

サンダルが禁止されている職場の方も多くいらっしゃるだろう。また、そこまでドレスコードが厳しくない職場であっても、やはり生足の露出面積が多いと、ビジネスの場にはそぐわないもの。

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