カテゴリのトップに立つと、初めて他のカテゴリの人たちと戦えるチャンスが生まれるんじゃないでしょうか(日本において出る杭は打たれますが、出切ってしまうと賞賛されます)。
デブやブサイクは、残念ながらイケてる一軍女子にはなかなか勝ち目は少ないですが、おしゃれも毎日コツコツ工夫をし、失敗を繰り返しながら、自分なりのスタイルを確立していくものだと思います。
「自己満足」と言ったものの、いつか日の目をみるチャンス(男ウケ、友人ウケ、一般人ウケ、ファッションインフルエンサーetc.)が巡ってくるかもしれません。そのチャンスを逃さないよう、日々精進して、おしゃれを楽しみたいものですね。
ガラス名品の展覧会が神戸ファッション美術館で、植物モチーフのガラス造形&現代作家の作品など