大切な器を直して、長く使う「金継ぎ」とは? ~「金継ぎ部」体験レポート!<後篇>
欠けたり、ひびが入ったり、割れてしまったお気に入りの器を修復できると、震災以降注目されている「金継ぎ」。漆職人で漫画家の堀道広さんが主宰する、人気の金継ぎ教室「金継ぎ部」で体験をしてきました。
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1回目はひびの入った器の、割れた角を削り、欠けている部分に漆と木粉を混ぜて作った「麦漆」を埋めて、乾燥させました。
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1回目はひびの入った器の、割れた角を削り、欠けている部分に漆と木粉を混ぜて作った「麦漆」を埋めて、乾燥させました。