旦那とうまくいかない…夫婦の危機の訪れやすい時期とは
■夫婦クライシスその3:異動や新規事業立ち上げなど「仕事の転機」
ⓒbeeboys-stock.adobe.com
仕事の転機も、意外に危機が訪れやすいタイミング。これは、男性だけに限らず、働くママの場合にも当てはまります。
「仕事の喜びを共有できない」「家では不安をはくことができない」などの理由から、気持ちを共有できたり、はげましたりしてくれる“夫・妻以外の誰か”へ気持ちが傾きがちになってしまうようです。
この場合も、基本は出産後の対応と同じ。夫婦間でなるべく会話をすることが大事です。特に意識してほしいのは「話を聞く」ということ。といっても、無理やり「この前の件、どうなった?」「今日は大丈夫だった?」と矢継ぎ早に聞く必要はありません。相手が話し始めた時に聞いてあげるだけで大丈夫です。
相手が話しかけてこない時はそっとしておき、その代わり「おつかれさま」「ありがとう」などの声がけをしていきましょう。慣れない育児で頭がいっぱいになっている時、「おつかれさま」とねぎらいの声をかけられると、それだけでホッとすることはありませんか? それは夫も同じ。
お互いにねぎらいと感謝の言葉をかけるようにすると、自然と夫婦の危機回避につながっていくはずです。
■夫婦クライシス番外編:熟年離婚をしないために…○○で関係修復
では、すでに夫婦の溝が埋められないほどに広がり、子どもが成人してからの離婚を決めている、あるいは検討している場合はどうすればいいのでしょう。
答えはズバリ、少しでも関係修復したいと思っているなら、婚姻関係にあるうちに1人の時間をたくさん持ち、あえて距離をとることです。
簡単にできる方法としては、寝室を別々にする家庭内別居。できることなら1人旅で「自分1人だけ」の感覚を取り戻すのもおすすめです。「この先、どうするのか」「どうなっていきたいのか」を考える時間をつくっていきましょう。
人は年齢を重ねるにつれ、変化していくこともあります。今、抱いている相手への不満が5年後、10年後も依然として残っているのか、それとも変化するのか。
今は、相手の反応に嫌気がさしていても、数年先には相手も変化し、違う反応を示してくるかもしれません。
そういったことを、1人になった時間で自分にじっくり問いかけ続けてみましょう。相手のこと、相手との関わり方がクリアになっていくのではないでしょうか。
夫婦の危機。できれば訪れてほしくないものですが、否応なく出くわしてしまうこともありますよね。代表的な3つのタイミングに共通しているのは、「夫婦それぞれが自分のことで頭がいっぱい」であること。
夫婦関係に不穏な空気が流れた時は自分、あるいは相手が「手いっぱい」になっているかもしれないな、と考え、ふと立ち止まってみるといいかもしれませんね。
この記事もおすすめ
- 1
- 2
関連リンク
-
new
『LOST10』タイトルに込めた意味とは… 塚原あゆ子監督&奥寺佐渡子氏が語る“失うこと”と生きる切なさ
-
1人だけ【最高級コース&ワイン】完食⇒「割り勘にしよっか!」「え!?」ママ友ランチ会が一瞬で修羅場になった話
-
new
山里亮太、蒼井優との結婚の裏にあった“偶然の連続”明かす 出会いのきっかけとなった番組は…直前で出演者変更
-
new
北京五輪スノーボード金・平野歩夢、短髪のニューヘア披露 ドレッドヘアから“印象ガラリ”「すごい!バッサリいきましたね~」「モデルさんみたい」
-
40代女性の4人に1人に大腸ポリープがあるって知ってた? なんとなく後回しにしてきた「胃カメラ&大腸カメラ」を女性専用クリニックで体験してみた!