連載記事:昔ながらが”今”楽しい!レトロアートレシピ
ハロウィンのおもてなしに! 子どもがよろこぶお菓子のネックレス【昔ながらが”今”楽しい!レトロアートレシピ Vol.15】
■つなげて輪にすれば完成!
頭が入るだけの長さができたら、端と端を結びます。
セロファンの余った所をカットして、
最初に結んだリボンを一度ほどきます。
両端のセロファンを重ね合わせて、しっかりとリボンを結べば…
お菓子のレイのできあがりです!
最後のつなぎの部分もテープでつなげておくとより丈夫にできます。
次は、ネックレスをたくさんつくる時のコツをご紹介します!
■ネックレスを複数個つくる時は
パーティーなどで配るのにいくつかつくる時は、小分けでたくさん入っているお菓子を数種類買って、それぞれ同系色でまとめると綺麗です。
オレンジはもちろん、他の色も黒いリボンが入るとハロウィンっぽくなります!
赤と金などでまとめて、クリスマス用にしても良いですね。
もちろん、色にこだわらず色々まぜてもバラエティ感があって楽しいです。
■リボンの代わりにビニールタイを使っても
リボンが無い時やもっと簡単につくりたい時は、ビニールタイを使うのがおすすめ。
カラフルなものやキラキラなものが100円均一にたくさん入って売っているので、適当な長さにカットして、リボンのかわりにねじってとめると楽ちんです。
いかがでしたか。
日本昔ながらのものではありませんが、駄菓子屋のようなワクワク感がつまったお菓子のネックレス。
パーティーなどで用意すると華やかで子どもも喜ぶと思うので、ぜひつくってみてください。
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