コミックエッセイ:夫は私が漫画を描くことを気に入らない
「対等に接してほしい」長年の願いがやっと夫に届いた! 今の私の気持ちは…【夫は私が漫画を描くことを気に入らない Vol.14】
■前回のあらすじ
公園に行った翌日、突然仕事帰りに夫がお肉を買ってきて焼き肉をすることに。いつもと違って明るく、私に感謝し、家事もやってくれる。別人のような夫に驚くが、もしかして夫が言った「行動で示す」がこの態度なのか…?
■ただやさしくしてほしかった



すごく好きで、一緒にいたくて結婚したのに…。
まるで「後輩」のように私に冷たくて、「同居人」のように私に関わってくることはなく、「家政婦」のように私が家事育児をするのは当たり前。
何年も何度も、伝え続けてきました。
何度も夫の心に届くように、そして少しずつ少しずつ夫の心に近付いて…。