コミックエッセイ:すべては子どものためだと思ってた
ライター
体が弱く自己主張もあまりしない我が子。そんな我が子に「特別じゃなくても普通の幸せをつかんでほしい」と願う母。しかし「子どものため」という母の気持ちは次第に強くなり、次第に家族を追い詰めていくのでした。
「存在してくれるだけでいい」愛する我が子の幸せを願う、母の切実な思い
特別じゃなくても立派じゃなくてもいい、我が子がただこの世に存在してくれるだけでいいと思っていたのに…。
【Vol.1】「存在してくれるだけでいい」愛する…
【Vol.3】私って過保護すぎ…? 体が弱い息子…
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