2024年3月6日 07:00|ウーマンエキサイト

元気に産んであげられなかった…責任を感じた母が選んだ選択【すべては子どものためだと思ってた Vol.7】

すべては子どものためだと思ってた

すべては子どものためだと思ってた

体が弱く自己主張もあまりしない我が子。そんな我が子に「特別じゃなくても普通の幸せをつかんでほしい」と願う母。しかし「子どものため」という母の気持ちは次第に強くなり、次第に家族を追い詰めていくのでした。

この漫画は書籍『すべては子どものためだと思ってた』(著者:しろやぎ秋吾)の内容から一部を掲載しています(全16話)。


■これまでのあらすじ
1学期のこうたの通知表がBばかりで「普通」であることに、どこか複雑になる母親のくるみ…。夫のけんじも見たいと言うので見せると、ついこの間まで「ありのままでいい」と言っていたのに、急に「塾に行かせる?」と心配し始めたのでした。実際、けんじ自身が学歴にコンプレックスを感じていて、仕事にもそれが影響していると愚痴をこぼすことも…。くるみは、けんじが感じたように、子どもの人生は育ちで決まるのかもしれないと思うのでした。


元気に産んであげられなかった…責任を感じた母が選んだ選択【すべては子どものためだと思ってた Vol.7】
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元気に産んであげられなかった…責任を感じた母が選んだ選択【すべては子どものためだと思ってた Vol.7】

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