2024年3月21日 07:00|ウーマンエキサイト
コミックエッセイ:わたし、迷子のお母さん
シッターは夫の同級生…出会った時から苦手な存在だった【わたし、迷子のお母さん Vol.6】
疲れて自宅に帰ると、シッターの苗場が内鍵をかけており、しめだされた気分になったことがある楓。初めから良い印象を抱いておらず、いろはが苗場に懐いているという状況も嫌だったのです。
やんわりシッターさんを変えたい、と夫に相談すると、離婚してシッター業を立ちあげようと頑張る苗場を応援したいと言われてしまうのでした。
次回に続く(全13話)「わたし、迷子のお母さん」連載は7時更新!
妻のだらしなさをネチネチ…几帳面すぎる夫のさらなる要求とは?【家事分担離婚 Vol.4】