コミックエッセイ:右手に指輪をする夫

「私に家族をくれませんか?」保育園の先生が意味深発言…ついに衝撃の事実が判明!【右手に指輪をする夫 Vol.6】


「私に家族をくれませんか?」保育園の先生が意味深発言…ついに衝撃の事実が判明!【右手に指輪をする夫 Vol.6】
「私に家族をくれませんか?」保育園の先生が意味深発言…ついに衝撃の事実が判明!【右手に指輪をする夫 Vol.6】「私に家族をくれませんか?」保育園の先生が意味深発言…ついに衝撃の事実が判明!【右手に指輪をする夫 Vol.6】
「私に家族をくれませんか?」保育園の先生が意味深発言…ついに衝撃の事実が判明!【右手に指輪をする夫 Vol.6】

カナエ先生のお弁当がよほど嬉しかったのか、娘のみくるは父親に「カナエ先生と結婚すればいいのに」と無邪気に話します。

そこまでお弁当のことを引きずっているとは思わなかった爽子は、休日、みくるの機嫌を直そうとお弁当グッズを買いにショッピングに出かけます。

そこで偶然、カナエ先生と遭遇。家族に憧れていると話すカナエ先生は、突然爽子に「家族を私にくれませんか?」と言い出します。

一瞬、固まってしまった爽子に、冗談だと笑うカナエ先生。しかし、この時爽子が感じた胸騒ぎは、後に間違いでないことが証明されてしまいます。

そのきっかけは、保育園のおたより。そこで見たカナエ先生の名前に爽子は衝撃を受けます。

カナエは名字の方で、下の名前は「未来」と書いて「みくる」と読む…、娘と同じ名前だったのでした。

次回に続く(全14話)「右手に指輪をする夫」連載は7時更新!

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