無印良品のスキンケア「エイジングケアシリーズ」がリニューアル。米ぬか発酵液をはじめとする潤い成分を強化
また「ビタミンC誘導体」や「レチノール誘導体」、「セラミド」などの機能成分も強化しました。
新商品として「デコルテミルク」や「リップエッセンス」「ハンドクリーム」のパーツケアアイテムの他、2層オイルタイプの美容液「トリートメントオイル」や翌朝の肌をふっくら仕上げる「スリーピングマスク」などのスペシャルケアアイテムをシリーズに追加しています。
■リニューアルポイント
(1)うるおい成分の強化
米ぬか発酵液や11種の植物エキス、酵母エキスなど13種類のうるおい成分を配合。うるおい成分の配合量をアップし、乾燥が気になる肌にうるおいとハリを与えます。
(2)機能成分を強化
うるおいを与え透明感のある肌に整えるビタミンC誘導体やハリを与えるレチノール誘導体、肌本来の保湿成分に着目したセラミド、5種のアミノ酸(※4)、ヒアルロン酸を配合し、エイジングサインに多面的にアプローチします。(3)アイテムの拡充
パーツケアアイテムを拡充し、顔だけでなくデコルテや手、唇といったエイジングサインが気になる部位をケア。また、スペシャルケアとして「トリートメントオイル」と「スリーピングマスク」を追加しました。