今行くべき“アツい”サウナ施設は? 「SAUNACHELIN 2024」を発表!
オートロウリュサウナ「蒸気乱舞」をはじめ、セルフロウリュサウナ「手酌蒸気」、メディテーションサウナ「瞑想」、スチームサウナ「戸棚蒸風呂」、スーパードライサウナ「昭和遠赤」といったテーマの異なる5つのサウナと、水温の異なる3つの水風呂、そして60席の休憩スペースをを備え、「東京の新たなる楽園誕生」と大きな話題となりました。
細かなアップデートと大型リニューアルを重ねながら常にレベルアップしており、レディースデイや、サウナ東京アウフグースチーム「STAT」を中心としたイベント等も続々開催し、多くのサウナーたちを虜にしています。
◇【3位】TREATMENT SAUNA SteaMs.(東京都港区)
STEAM(スチーム・蒸気)、Ms.(ミズ・女性の総称)、tea(茶葉、ハーブの広義)の3つの言葉から生まれた女性専用サウナ「SteaMs.(スティーミズ)」。
空気よりも熱伝導率の高い水を媒体としたきめ細やかで芳醇なスチームサウナを使用することで、深部体温を効率よく温め、しっかりと発汗、「肌・髪・腸」にフォーカスして身体の中からととのえる、美しくなるための美容サウナです。
「セルフメンテナンスできるスチームサウナ」