2015年12月31日 12:00
新春に買い替えたいバッグ。アンテプリマ、ゲンテン、ジェローム ドレフュス新作が新宿伊勢丹に登場
のワイヤーバッグコレクションにフォーカス。可憐なフィオーリ(花)が散りばめられた「フィオリトゥーラ シリーズ」を主役に、16SS新作もお目見えする。
20日から26日までの期間は、春のイットバッグにいち早く出合えそうな、ジェローム ドレフュス(JEROME DREYFUSS)のプロモーションを実施。機能美の中にエスプリが宿る同ブランドは、“エフォートレスシック”をテーマにボヘミアンテイストとNYのトレンドスポットSOHOを掛け合わせた、ボーホーシックなバッグを展開する。デザイナーのジェローム ドレフュスはイザベル マラン(ISABEL MARANT)の夫であり、一つひとつのシリーズに男性の名を冠していたり、すべてのバッグにペンライトが付いていたり、そのユニークさも魅力として注目されている。会期中、同ブランドバッグの購入者にペンライトを収めるケースをノベルティとして配布する。
27日から2月2日までは「MADE in ITALY for AMMIMAJUS」と題し、ヴィアレプブリカを始め、アルキミアやエリザベスヤンなど、いま注目のイタリアブランドと、三越伊勢丹オリジナルブランド・アンミマユス(AMMIMAJUS)