ルイ・ヴィトンのハイジュエリー コレクション「ブレイヴァリー」、新たな4つのテーマからなる『第2章』を発表
その他、このジュエリーセットはブレスレットとジュエリーウォッチによって構成されています。
「カクテルリング」
力強さと繊細さが融合した4点のカクテルリング。いずれも、中央にラウンドブリリアントカットのカラーストーンがあしらわれています。ラウンドシェイプによって一層美しさが引き立つのは、完璧な均質のカラーを持つストーンのみです。
©Laziz Hamani
ルイ・ヴィトンは3年の歳月をかけて、そうした比類なきクオリティのストーンを見出しました。ダイヤモンドのパヴェで覆われ、ジオメトリックにセッティングされているのは、見事なまでにピンク色に染まった1.30カラットのマダガスカル産パパラチアサファイア、目が覚めるほど鮮やかな1.34カラットのモザンビーク産ルビー、2.09カラットのマダガスカル産サファイア、1.34カラットの濃厚なヴィヴィッドグリーンのデマントイドガーネット。どれも華麗で洗練されたリングであり、スタッズやアングルマウントといった、トランクのシルエットを連想させる凝ったディテールで飾られています。これらのリングは、単体で着用することも、重ね着けで楽しむこともできます。
ルイ・ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを融合した独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。