くらし情報『ポルトガルの手仕事と夏の空気を運ぶイベントが、下北沢フォグリネンワークで開催』

ポルトガルの手仕事と夏の空気を運ぶイベントが、下北沢フォグリネンワークで開催

2018年5月23日 19:00
 

ポルトガルの夏を感じる3組の作り手による作品を紹介、展示販売する「MÃO/PORTUGAL “O verão”」展が、5月29日から31日まで、東京・下北沢のFog linen workにて開催。

ポルトガルの手仕事と夏の空気を運ぶイベントが、下北沢フォグリネンワークで開催

手仕事がとても盛んで、近年、近隣諸国からアーティストが続々と移住する魅力を持ち、“ヨーロッパ最後の田舎”と言われるヨーロッパ最西端の国、ポルトガル。

ポルトガルでの旅行をきっかけに、その土地の手仕事と現地での暮らしぶりに魅了された女性二人組カステラノート(CASTELLA NOTE)は、フィールドワークを通じ、昔ながらに培われてきた手仕事と独自の哲学でインディペンデントに活動する若手の作家の作品を、現地で撮りためた写真とともにポップアップ形式で紹介する。

ポルトガルの手仕事と夏の空気を運ぶイベントが、下北沢フォグリネンワークで開催

ポルトガルで作り手を訪ねたり、現地で生活してみると「何もないけれどすべてある、その豊かさ」に驚かされる。ワインやパン、生ハムなど日々の暮らしに欠かせないものは全て自家製、北部では羊と暮らしながら農作業の傍らで糸を紡ぎ、毛糸で編み物をし、南部ではバスケットを編む。田舎にはまだそんな生活が当たり前に残っている。

あるものを活かして直しながら使うなど、決してお金がある国ではないからこそ自分たちの手で作り出す、そんな暮らしの中で生まれた手仕事たちは、どれもどこか素朴で手のあたたかさと感触が色濃く残ったような質感がある。

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