2019年10月18日 19:00
オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーのルーブル美術館コレクションが日本上陸、10月19日より発売
「ブジー・パルフュメ」(2万1,000円)
「アラバストル」(9,500円)
「フゥイユ・ドゥ・サヴォン 」(2,500円)は、水にふれると優しく溶けて手にほのかな香りを残す紙のせっけん。香りのポストカード「カルトポスタル・パルフュメ」(700円)は、ルーブルの代表的作品をモチーフにしたほのかに香るポストカード。
「フゥイユ・ドゥ・サヴォン 」(2,500円)
異なるアートがデザインされている「フゥイユ・ドゥ・サヴォン 」のパッケージ
「カルトポスタル・パルフュメ」(700円)
香りは、かの有名な『ミロのヴィーナス』や『サモトラケのニケ』、『庭園での語らい』といった8つのルーブル美術館所蔵作品がモチーフとなっている。
調香師ジャン=クリストフ・エローが『ミロのヴィーナス』から着想を得た、芳醇なマンダリンと繊細なジャスミン、アンバーとウッディの香り。調香師アリエノール・マスネが『サモトラケのニケ』から着想を得た、神秘的なミルラ、チュベローズにマグノリアとジャスミンの交わった香り。調香師ドロテー・ピオが『庭園での語らい』からインスパイアされた、ペパーミントとベルガモット、ローズの香り。