2019年10月18日 19:00
オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーのルーブル美術館コレクションが日本上陸、10月19日より発売
調香師デルフィーヌ・ルボーが『かんぬき』から創作した麝香を焚き染めた豪奢なベッドに広がる百合の香り。調香師ダニエラ・アンドリエは『ヴァルパンソンの浴女』からレモングラスとオレンジブロッサム、パチュリとインセンスで香りの物語を紡いだ。調香師アニック・メナルドは『ニンフとさそり』から、ムスクとアンバーの香りを引き立たせるジャスミンとヘリオトロープのハーモニーを、調香師シドニー・ランセッサーは『大工の聖ヨセフ』からウッドとピンクペッパー、ベチバーとバーベナの四重奏を、調香師ドミティル・ミシャロン=ベルティエは『グランド・オダリスク』からインセンスとピンクペッパーを縁取る濃厚なムスクの香りを生み出した。
本エクスクルーシブコレクションは10月19日より、代官山本店、京都店、日本橋店、大阪梅田店、NEWWoMan新宿店にて発売される。
最終更新:10月18日
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