くらし情報『75万人が愛用する「ほぼ日手帳」。2021年版は9月1日より順次発売開始』

75万人が愛用する「ほぼ日手帳」。2021年版は9月1日より順次発売開始

和田誠さんが描かれた「週刊文春」第1号の表紙絵「時を超える鳥」(1977年5月12日号)が、ほぼ日手帳カバーになりました。エアメールをくわえた緑の小鳥には「表紙は読者へのおたより」という思いがこめられています。

左:「時を超える鳥」カズンサイズ・A5(1日1ページタイプ)手帳カバー+本体セット 7,000円+税
▶詳細はこちら: https://1101.jp/3hpq1VZ

中央:「時を超える鳥」オリジナルサイズ・A6(1日1ページタイプ)手帳カバー+本体セット 4,800円+税
▶詳細はこちら: https://1101.jp/3hn8P3w

右:「星座を抱いて」weeks(週間タイプ)2,400円+税
400年前の星座図を元に描いた表紙の絵(週刊文春 2002年11月7日号)を、少し目の粗いキャンバスのような用紙にプリントしました。
▶詳細はこちら: https://1101.jp/3hkOsUE

●ショーン・タン シリーズ

75万人が愛用する「ほぼ日手帳」。2021年版は9月1日より順次発売開始

ショーン・タンはオーストラリア生まれの絵本作家。移民をテーマに5年の歳月をかけて描かれた代表作『アライバル』(2006年刊行)より、作中で主人公がたどり着く街の風景をプリントしました。

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