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漫画家の雷句誠が12日、自身のXを更新した。【画像】「大切に使っていきましょう」漫画家・雷句誠先生、貴重な休日の”美味しそうな”オフショットを公開!「今やってるページが大変すぎて、現実逃避のトイレです」と綴り、1枚の写真をアップ。どうやら、連載作品で大変なページの作画をしている雷句誠。思わずトイレに現実逃避したようで、そこで思わず激写したのが、この写真というわけだ。写されていたのは、ゆでたまごの名作『キン肉マン』に登場するベンキマンのフィギュア。キン肉マンの作中においては、そこまで目立った超人ではないものの、「現実逃避のトイレです」と今の心境には、もってこいなのかもしれない。今やってるページが大変すぎて、現実逃避のトイレです。 pic.twitter.com/iQFOSlHY9N — 雷句誠 (@raikumakoto) March 12, 2025 この投稿にはファンから、「ベンキマンだ」「ベンキマンも許してくれます」など、意外過ぎるキャラの登場に驚いた声が寄せられている。
2025年03月13日Jリーグ・ヴァンラーレ八戸の中野誠也が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】中野誠也、『けんし。ありがとう』10年ぶりの共演への感謝と再会への期待「ホーム開幕。」と綴り、4枚の写真をアップ。続けて「『息子と入場』 個人的な1つの夢が叶った日。」と感慨を語った。さらに「ヴァンラーレの『J2昇格』を叶えられるように。闘う。勝つ。もっともっと成長します!」と強い決意を述べた。「#jleague #vanraure #99 #中野誠也」とハッシュタグを添えた。 この投稿をInstagramで見る 中野 誠也 / Seiya Nakano(@seiya_nakano_16)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お父さんの背中ですね~カッコいいです✨」「」といったコメントが寄せられている。
2025年03月13日学校法人誠恵学院・誠恵高等学校(理事長:小野 貴弘)は、誠恵高校芸術コース生徒の陶芸・絵画などの作品展示「誠恵高等学校 芸術コース 令和6年度 制作展『創』」を3月15日(土)~16日(日)にサントムーン柿田川(静岡県駿東郡清水町)で開催することをお知らせします。■本リリースのポイント1. 昨年に続き2回目!今回はサントムーン柿田川セントラルコートでの開催!2. 二科展入選作品、美術工芸甲子園大賞、全陶展金子賢治賞などの作品を一堂に展示3. 生徒の個性を生かし、可能性を伸ばす!誰もが主役の学生時代を応援します「美術工芸甲子園」で大賞を受賞した高山 優衣さんの作品「経過」1. 昨年に続き2回目!今回はサントムーン柿田川セントラルコートでの開催当校は、1950(昭和25)年創立の高等学校です。現在は「普通コース」のほか、「進学コース」「情報処理コース」「芸術コース」の4コースが存在し、卒業者は地元にとどまらず各方面で活躍をしております。芸術コースは、2年生からデザイン専攻・絵画専攻・陶芸専攻に分かれ、専門性を高めた授業を展開しており、多くの芸術家を輩出しております。陶芸専攻はガス窯・電気窯などの充実した施設があり、特にガス窯は縦・横1メートル、高さ1.5メートルという高校に設置されるのには珍しい大きな窯で、生徒たちは大作に挑んでいます。陶芸部では週2回、富士宮市のプロの陶芸家・小割 哲也さんによる個別指導を行っています。昨年から開催を始めた「サントムーン柿田川」での制作展「創」。本校外で制作展をするのは、誠恵高校の歴史では初のことでした。好評の声を受け、今回は会場をオアシス館から本館セントラルコートに移し、当校の芸術コースの生徒が全国的な展示会で入選した作品を中心に展示します。当日はサントムーン会場に制作者である学生と地域の皆さまとの「アートを通じたコミュニケーション」を実施したいと考えております。2. 二科展入選作品、美術工芸甲子園大賞、全陶展金子賢治賞などの作品を一堂に展示「第53回公募全陶展」で新人賞を受賞した岸 絵里菜さんの陶芸作品「深碧」今回展示するのは、陶芸、絵画、デザインから数作品ずつ約10作品。コンテスト入賞作品を中心に選出しました。その中には卒業生で2024年二科展に入選した山内 丈士さんの卒業陶芸作品「集跡」も含まれています。二科展「彫刻部」入選59作品中、静岡県からは2作品が入選し、高校生2人の作品が静岡県で唯一選ばれるという快挙を成し遂げました。また、2024年10月の「第53回公募全陶展」で金子賢治賞を受賞した芸術コース2年生の高山 優衣さんの陶芸作品「行方」、新人賞受賞の芸術コース2年生の岸 絵里菜さんの陶芸作品「深碧」、2024年11月の「第16回美術工芸甲子園」で1位に当たる大賞を受賞した高山 優衣さんの「経過」も展示します。美術工芸甲子園で当校は5年連続入賞、金子賢治賞を2年連続受賞しています。そのほか、岐阜県多治見市を舞台に開催される高校生を対象とした日本最大級の陶芸コンテスト「第4回全国やきもの甲子園」では山川スエミさんの「ブランカマンダラ」が優秀賞、高山優衣さんの「誕生」が佳作、大石千要さんの「街灯」が入選しています。当校が全国やきもの甲子園に選出されたのは4度目で、4大会連続の出場は県内で初めてです。「高校生の今」を知ることができる展示内容になっております。イベント開催期間中は制作者である高校生が会場にいて、作品の背景や制作意図などを披露。生徒と地元来場者とが気軽にコミュニケーションできます。展示作品を見てアンケートにご回答していただいたお客様には誠恵高校の「高校珈琲計画(プロジェクト)」メンバーが、無償で自家焙煎コーヒーを提供するほか、歴史探求班による展示、軽音部ウクレレチームによる演奏も予定しております。歴史探求班は2024年11月3日に長泉町文化センター ベルフォーレで開催されたFH IX(富士・箱根・伊豆国際学会)2024「第3回ポスター発表(高校生・研究の部)」において優秀賞を受賞した歴史探究倶楽部の「かんなみ仏の里美術館蔵の阿弥陀如来及両脇侍像は北条宗時の菩提を弔うために制作されたか」の研究ポスターをはじめ、今回初出しの「幻の城 泉頭城~柿田川に家康の城!?~」の研究ポスターを展示・解説いたします!教育長表敬訪問の様子3. 生徒の個性を生かし、可能性を伸ばす!誰もが主役の学生時代を応援します当校では、授業や部活動、課外研修を通して、勉学だけでなく、多様性に富んだ学校教育を運営しております。進学・就職先も、個人の可能性を伸ばし、進路実現のために教員が親身になって指導しております。今後も多様性と先進性を生かし、新しい時代にも柔軟に対応し、活躍する人材を育成していきます。ぜひ、取材そして応援をどうぞよろしくお願い申し上げます。【イベント概要】名称 誠恵高等学校 芸術コース制作展「創」会期 2025年3月15日(土)~3月16日(日) (入場無料)場所 サントムーン柿田川 本館1F セントラルコート(静岡県駿東郡清水町伏見61-2) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年03月11日口唇口蓋裂の基礎知識と治療・ケアを医誠会国際総合病院の歯科口腔外科の医師が解説医療法人医誠会(本社:大阪府大阪市、代表者:谷 幸治)は、口唇口蓋裂の理解を深め、治療・ケア方法を学べる動画を2025年3月5日19時に公開します。本動画では、医誠会国際総合病院の歯科口腔外科・古郷幹彦医師が、口唇口蓋裂の基礎から治療までを詳しく解説。手術のタイミングや方法、成長に応じたサポートの重要性など、患者さんやそのご家族にとって役立つ情報をお届けします。次回の動画は3月12日19時に公開予定です。口唇口蓋裂とは?口唇口蓋裂は、生まれつき上唇や口蓋(こうがい/上あご)が裂けた状態で生まれる先天性の疾患です。発症率は約600人に1人とされ、哺乳のしにくさや発音の問題、歯並びなどの審美的な影響を伴うことがあり、成長に応じた適切な治療やサポートが求められます。本シリーズでは、口唇口蓋裂の基礎知識を正しく理解し、適切な治療やサポートの重要性を知っていただくことを目的としています。口唇口蓋裂の治療は、手術だけでなく、言語発達の支援や噛み合わせの矯正、心理的なサポートを含めた長期的なケアが必要です。そのため、患者さんご本人だけでなく、ご家族や周囲の方々も正しい知識を持つことがとても大切です。第1回の動画について第1回の動画では、医誠会国際総合病院の歯科口腔外科医・古郷幹彦先生が、口唇口蓋裂の基礎知識と、口唇裂の手術についてわかりやすく解説します。口唇口蓋裂について正しく理解し、治療やケアの重要性を知ることで、患者さんやご家族の不安を少しでも軽減できればと思います。ぜひご覧ください。講師医誠会国際総合病院 歯科口腔外科 古郷幹彦医師日本歯科医学会より口唇口蓋裂の研究で令和6年度日本歯科医学会会長賞を授与YouTubeリンク▼口唇口蓋裂の基礎知識と治療・ケアを学ぶ 第1回~口唇口蓋裂の基礎と口唇裂の手術~【教えて医誠会】 医療法人医誠会医療法人医誠会は1979年に大阪市で創立され、ホロニクスグループとして大阪を中心に全国で病院、クリニック、介護老人保健施設などを運営しています。医誠会国際総合病院は47診療科、総職員数1,893名の体制※で、低侵襲治療、先進・先制医療、医療DX、本格的タスクシフト・タスクシェア、中央管制システム導入に取り組み、先進的かつ国際標準の総合病院を目指しています。地域医療に貢献するとともに、2024年12月にはJCI認証を取得、国際医療ツーリズムにも挑戦します。また、救急医療では、24時間365日の体制で救急医療を提供しています。初期救急から2.5次救急患者を対象に診療を行い、必要に応じて各診療科が支援する救急医療体制をとっています。救急車7台(ドクターカー4台・救急車3台)、医師12名、看護師24名、救急救命士30名で、「断らない救急」「待たせない救急」をスローガンに、様々な救急患者さんを受入れ、重症度によって医師・看護師が同乗する救急救命士3名体制の医誠会無料救急搬送を行い、広域医療に取り組んでいます。※ 2024年4月現在関連ウェブサイト医誠会国際総合病院 医療法人医誠会法人本部 ホロニクスグループ YouTube ホロニクスグループチャンネル 医療法人医誠会 X 医療法人医誠会 Instagram 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年03月10日元乃木坂46・和田まあやが8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元乃木坂46・和田まあやが3人でディズニーを満喫「ずっと話してずっと笑ってた」「今日歩いていて「わぁ!きれい」と思ってよく見たら梅の花が咲いてました✨もうすぐ春なんだ〜!と時の速さにびっくり」と綴り、1枚の写真をアップした。どうやら春を感じていることを報告しているようだ。散歩中でも春の足音を逃さず、「きれい」だと感じることができる和田まあやの感受性がとても素敵だ。 この投稿をInstagramで見る 和田まあや MaayaWada(@wada_maaya_official)がシェアした投稿 2025年、元乃木坂46・和田まあやの活躍に期待していきたい。ファンは温かく見守っていきたいところだ。
2025年03月08日Da-iCEの和田颯が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「全部が最高過ぎる!」Da-iCE・和田颯が自身の写真集の出来に自画自賛!「きました〜!!!の写真。」と綴り、最新ショットを公開。友人である上村昌弥との2ショットを含む複数枚の写真をアップし、「今回は地元群馬のオグナほたかへ〜。」と綴って、地元群馬県のオグナほたかスキー場へ行ったことを明かした。 この投稿をInstagramで見る Hayate Wada(@da_ice_hayate_wada)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「スノボ仕様のはやちゃんカッコイイ」、「楽しそうで素敵な写真」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年03月06日和田まあやが4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】和田まあや、去年とは違って今年は明るいヘアカラーがお気に入り!?「愛犬のバーニーズマウンテンドックのシュガー君が腰が悪くなりやすいのでマッサージの講習会に行ってきました」と綴り、最新ショットを公開。修了証書の写真をアップし、多くの学びがあったことを明かした。続けて「スタンダードプードルが実際に会場に来てくれててツボの場所、骨の位置も触らせてくれて分かりやすかった♪」と綴り、今後は多くのわんちゃんのマッサージをしてコミュニケーションを取っていきたいと綴った。 この投稿をInstagramで見る 和田まあや MaayaWada(@wada_maaya_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、多くのいいねが寄せられた。
2025年03月06日ラジオ大阪アナウンサー・和田麻実子さんが、大阪ママを代表して日々のことを綴っていきます。3月になると思い出す東日本大震災まもなく新年度。新入学・新入園などを控えるママパパさんは、忙しくなる時期ですよね。お疲れさまです!我が家は、息子2人ともその予定なし。通常どおりのバタバタした毎日です。さて、今日のテーマは「家族で防災」です。毎年3月になると思い出す2011年3月11日の東日本大震災。各家庭がそれぞれ防災対策をしていると思いますが、ママガール読者のみなさんのご家庭では、子どもたちも巻き込んだ楽しい防災が出来ればいいですよね。「家族で防災」を難しく考えない神戸ポートタワー。阪神淡路大震災から30年です。例えば、子どもたちと防災や災害について話をするタイミングをつくることも家族で防災のひとつだと思います。「備蓄している缶詰を食べちゃったから、缶詰を買いに行こう」という話から、ここには災害の時に食べられるものが置いてあるという話題が出来ますよね。子どもたちが好きなお菓子を買い置きしておくのも、いざというときに役に立つかもしれません。子どもたちから「これは入れなくていいの?」という問いかけがあれば、一緒に考えてもいいですよね!何もない普段にその話をすることが難しいと感じる人もいると思いますが、3月などはテレビ・ラジオで災害に関する情報を取り上げることも多いので、話もしやすいですよね。とにかく、子どもたちと防災や災害について話をすることが備えに繋がると思います。防災をテーマにした絵本もおすすめ防災絵本もたくさん出ています。我が家は10歳と5歳の息子。長男は小説や漫画に興味もありますが、まだまだ2人とも絵本が大好き。家族で防災のひとつとして、防災をテーマにした絵本も役に立ちます。写真に載せたような絵本が自宅の本棚に入っていて、時折私が読み聞かせたり、自分たちでページをめくっているときもあります。写真の中の1冊「どうぶつポーズであそボウサイ」(KADOKAWA)は動物のポーズで楽しく防災しようという内容。小さいお子さんでも、どんな動物が出てくるかな~とワクワクしながら読めるようです。もう少し年齢が上がると「じしんのえほん こんなときどうするの?」(ポプラ社)は分かりやすいと思います。通学路で地震にあったら?公園で地震にあったら?子どもたちがこんな場合どうすればいいかを考えられる内容になっています。他にも防災に関する絵本はたくさん出ていますので、手に取ってみて下さい。できるだけ楽しく防災しましょう!人生初の御百度参りに挑戦中次男。何を願ったのかな?訪れたのは東大阪市にある「石切劔箭神社(いしりきつるぎやじんじゃ)」。腫物や病気を癒すご利益があると言われています。先日次男が「今日は秘密の通路から園庭に出たよ」と楽しそうに教えてくれました。よくよく聞いてみると、避難訓練の話。保育園ベランダから、いつもは使わない階段を使用して園庭に避難したようです。子どもにとっては、避難訓練も秘密の特訓のような感じなんですかね(笑)。訓練で災害時の動きが体に染み付けばいいなと思います。子どもたちを守れるのは私たち大人しかいません。楽しんで!無理なく!家族で防災していきましょう。
2025年03月04日歌手の和田アキ子が、2日放送のTBS系『アッコにおまかせ!』(前11:45)に出演。1日未明に亡くなった、フリーアナウンサーのみのもんたさん(本名:御法川法男)を追悼。生前最期となったインタビュー映像を見ながら「いっつも笑ってるみのちゃんなのに、笑ってなかったね」と涙声でコメント。「ホントにすごい人でした。私は本当にお世話になりましたし、友だちのように接してくださって。ちょっと、つらい…すみません」と声を振り絞っていた。みのさんは東京都出身、1967年に文化放送に入社し、79年に退社。その後は、テレビにも活躍の場を広げ、日本テレビ『午後は○○おもいッきりテレビ』や、TBS『みのもんたの朝ズバッ!』で人気を博した。2006年には「1週間で最も多く生番組に出演する司会者」としてギネス記録認定された。2018年ごろにパーキンソン病と診断され、レギュラー出演していた読売テレビ・日本テレビ系バラエティー『秘密のケンミンSHOW』を2020年に降板し、その後は仕事を控えていた。
2025年03月02日学校法人誠恵学院・誠恵高等学校(理事長:小野 貴弘)は、誠恵高校芸術コース 山川スエミさん・高山優衣さん・大石千要さんの陶芸作品が岐阜県多治見市の多治見市美濃焼ミュージアムで開催される「第4回 全国やきもの甲子園」に入選したことをお知らせします。■本リリースのポイント1. 本校在校生3人の作品が「第4回 全国やきもの甲子園」に入選し展示されます!2. 出展した3人が優秀賞・佳作・入選の快挙!3. 生徒の個性を生かし、可能性を伸ばす!誰もが主役の学生時代を応援します優秀賞に選ばれた誠恵高校芸術コース山川スエミさん1. 本校在校生3人の作品が「第4回 全国やきもの甲子園」に入選し展示されます!当校は、1950(昭和25)年創立の高等学校です。現在は「普通コース」のほか、「進学コース」「情報処理コース」「芸術コース」の4コースが存在し、卒業者は地元にとどまらず各方面で活躍をしております。芸術コースは、2年生からデザイン専攻・絵画専攻・陶芸専攻に分かれ、専門性を高めた授業を展開しており、多くの芸術家を輩出しております。陶芸専攻はガス窯・電気窯などの充実した施設があり、特にガス窯は縦・横1メートル、高さ1.5メートルという高校に設置されるのには珍しい大きな窯で、生徒たちは大作に挑んでいます。陶芸部では週2回、富士宮市のプロの陶芸家・小割哲也さんによる個別指導を行っています。今回は岐阜県多治見市の多治見市美濃焼ミュージアムで開催される「第4回 全国やきもの甲子園」に、誠恵高校芸術コース山川スエミさん・高山優衣さん・大石千要さん3人の陶芸作品が展示されることが決定いたしました。2. 出展した3人が優秀賞・佳作・入選の快挙!今回展示される「ブランカマンダラ」(山川スエミさん)同校芸術コース3人が受賞した「やきもの甲子園」は、岐阜県多治見市を舞台に開催される高校生を対象とした日本最大級の陶芸コンテスト。2021年に創設され、2025年で第4回目を迎える格式ある大会です。当校がやきもの甲子園に選出されたのは4度目で、4大会連続の出場は県内初となります。当校からは3人の生徒の作品を応募し、約300点の応募の中から3人全ての作品が入選するという快挙を成し遂げました。入選した3人のコメントは、以下の通りとなっております。◇「ブランカマンダラ」(優秀賞・山川スエミさん)曼荼羅の模様を自分で1から考え制作をしました。イッチンという技法を使いましたが細かくてとても大変でした。サイズは周りと比べ小ぶりなものでしたが、今回自分の努力が評価され、受賞できてとても嬉しいです。これからは、陶芸を上達させて、自分の好きなものを表現できる作品を作れるようになりたいです。「誕生」(佳作・高山優衣さん)◇「誕生」(佳作・高山優衣さん)焼き物産業が盛んな、岐阜県多治見という地で作品を評価していただくことができ、とても嬉しいです。今回の「誕生」も、りんごをモチーフにした姉妹作ではありますが、りんごの個数や並べ方を今までと大きく変えることで、より洗練されたイメージを持たせることができたように感じています。具体的な将来の夢はまだ決まっていませんが、今後もさまざまな形で美術や陶芸と関わっていき、見てくれる人の心により響く作品を作っていきたいです。「街灯」(入選・大石千要さん)◇「街灯」(入選・大石千要さん)卒業後は、イラストレーターを目標に頑張っていこうと考えています。大変な目標ですがなれるように頑張りたいと思っています。今大会は280以上の作品の中から、30点ほどしか選ばれない大会だったと聞き、自分の作品が選ばれたことに驚き、嬉しく思いました。このような高い倍率の中で入選した実感がなくいまだ信じられません。この入選を糧により良い作品が今後も作り出せるように頑張っていきたいと思います。3. 生徒の個性を生かし、可能性を伸ばす!誰もが主役の学生時代を応援します当校では、授業や部活動、課外研修を通して、勉学だけでなく、多様性に富んだ学校教育を運営しております。進学・就職先も、個人の可能性を伸ばし、進路実現のために教員が親身になって指導しております。今後も多様性と先進性を生かし、新しい時代にも柔軟に対応し、活躍する人材を育成していきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年02月26日元AKB48の大和田南那が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】AKB48元メンバーの大和田南那、夫の誕生日を祝う投稿に反響続々「仲良いですね」母の誕生日を祝う旅行で訪れた草津温泉・湯畑でのオフショットを公開した。投稿には「早めの母の誕生日お祝い旅行⛄️」と綴られており、美しい温泉街の景色とともに、大和田の笑顔が印象的な写真がアップされている。家族との温かい時間を大切にする様子が伝わり、ファンからは「親孝行すぎる!」と称賛の声が相次いでいる。 この投稿をInstagramで見る 大和田南那(@nanaowada_official)がシェアした投稿 コメント欄には「お母様、お誕生日おめでとうございます!素敵な旅行ですね」「南那ちゃんの優しさが伝わってきて大好き」「幸せそうな笑顔が見れて嬉しい」といった温かいメッセージが寄せられている。
2025年02月21日元プロ野球選手の和田毅が18日に自身のインスタグラムを更新。最新ショットを公開した。【画像】松坂大輔キャンプ地で同級生会開催!!「NPBには現役選手はいなくなりましたが、、」「⚾️ラストは沖縄セルラースタジアム那覇へ。スギと一緒に写真撮れて良かった☺️泉も元気そうで、自分を見つけたらすぐ挨拶に来てくれて嬉しかったなぁマーくんも充実した表情でした今年に期待したいですね☺️拓也とも久しぶりにゆっくり話せたし、ケガなく頑張ってほしいです読売ジャイアンツさんありがとうございました❗️」と綴り、複数枚の写真をアップ。かつてのチームメイトであり現在は巨人のコーチを務めている杉内俊哉との2ショットを公開し、懐かしい顔ぶれに多くの反響が寄せられている。その他にもFAで巨人へ移籍した甲斐拓也や内川聖一など、多くのホークスファミリーにであい、笑顔を見せている様子がアップされた。 この投稿をInstagramで見る 和田毅 / Tsuyoshi Wada(@tsuyoshiwada.21)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねやコメントが寄せられている。
2025年02月19日元ソフトバンクホークスの和田毅が17日、自身のインスタグラムを更新。【画像】和田毅"塾生"阪神・大竹耕太郎のもとを訪問!!「初めて尽くしの一日でした。」沖縄・宜野湾を訪れ、横浜DeNAベイスターズのキャンプを視察したことを報告した。「唯斗はとても良いボールを投げていたし、写真は取れなかったけど笠谷も九鬼もいい表情で練習してました」と、かつての仲間たちの頑張る様子を紹介。また、「三森には会えなかったけど、まずはしっかり治して焦らずにね」と、エールを送った。最後には「横浜DeNAベイスターズさんありがとうございました❗️」と感謝の言葉も添えている。 この投稿をInstagramで見る 和田毅 / Tsuyoshi Wada(@tsuyoshiwada.21)がシェアした投稿 ファンからは「偉大なる先輩が移籍先に来てくれるのは嬉しいだろうな」「和田さんの優しさが伝わります」「新たな立場になっても、人を大事にする姿勢は変わらない」と、和田の変わらぬ温かさを称賛する声が多く寄せられている。
2025年02月18日ラジオ大阪アナウンサー・和田麻実子さんが、大阪ママを代表して日々のことを綴っていきます。月日が経つのは本当に早い!2025年は初めてのエッセイです。皆様、今年もよろしくお願いします!毎年感じていますが、月日が経つのは本当に早いものです。長男に対しては「もう5年生か、この前ランドセルを買ったような気がする…」次男に対しては「保育園も残り1年か、この前まで赤ちゃんだったのに…」私の気持ちはこんな感じです。子どもたちと過ごしていると、時が経つのが早い!しみじみ感じますね。さて、今年になって初回となるテーマは「2025年・和田家の抱負」です。息子たち待望の「アレ」をついに購入ゲーム中の長男・次男・夫の様子。去年のクリスマス、我が家にやってきた息子たち待望のもの。それは、ゲーム機です!4年生の長男が欲しいと言い出したのですが5歳の次男も興味津々。ゲームを購入するか、実は少し迷いました。そんなに考えずに買えばいいのに~と感じる方もいると思います。私が迷っていた理由は、子どもたちがゲームの遊び時間を守れるだろうか?とか、外で遊ばなくなるかな?や、すでに近視の長男や次男の目のことなど、モヤモヤしていました。そんな我が家が今感じているのは…買って良かった!その理由は次の4つです。① 兄弟が仲良く遊んでいる② 兄弟の絆が深まった③ 帰宅後の過ごし方にメリハリがついた④ ゲーム時間はほぼ守れているこんな感じです。少し説明していきますね。こんな風に思うなんて!兄弟で力を合わせて、車の雪おろし。楽しんでいます。ゲーム機を買って良かったと思う理由。① 兄弟が仲良く遊んでいるこれは私にとって大きいです。ウチの兄弟げんかはまぁまぁ激しく、止めるもの大変だし見るのも辛いもの。長男も次男も、待望のゲームで貴重な時間。プレイ時間は本当に楽しそうで、ケンカする暇もないって感じです(笑)。② 兄弟の絆が深まったこれは、兄弟でありゲーム仲間の感覚でしょうか。次男が「お兄ちゃん、今日夜は何のゲームする?」お兄ちゃん「そうやな~○○かな!どう?」みたいな会話が朝イチから繰り広げられています。ゲームのやり方もお兄ちゃんが教えてくれるので弟の「お兄ちゃん、大好き!」が止まりません。③ 帰宅後の過ごし方にメリハリがついたこれは意外でした。ゲーム時間を確保するためではありますが、ご飯をダラダラ食べる日が減ったり、お風呂にもスッと入ったり。平日夜の時間にメリハリがついた気がします。④ ゲーム時間はほぼ守れている「ほぼ」ですけどね。思ったほど時間超過はしていない現状です。次男が「もっとやりたい」と泣くことはありますが、長男は大体守っています。時間が守れる我が子を褒めてやりたいと同時に、もっと信用してあげないといけなかったと、ママ反省中です。そこで和田家の抱負は・・・次男作・トナカイです。ゲーム時間を守れるかについては、去年の夏ぐらいから試してはいたんです。テレビを見る時間やパソコンを触る時間を決めて、ルールを守れそうかどうか。厳密にではなく、ゆる~くですけどね。超過続きで揉めることもありました。長男には「ウチには何でルールがあるの~」と不満も言われました。そんなことを繰り返しながら、ルールを守ればやりたいことができるとわかったようです。今では、「今日はママも一緒にゲームしよう!」と誘われるようになりました。夫と私も一緒に遊んでいます。そんな「2025年・和田家の抱負」は、「もう、好きにやります!」です。これ、私が勤めるラジオ大阪のキャッチコピーなのですが、和田家にもピッタリじゃないかと思っています。ゲームが我が家に来たらどうなるかな…と悩んでいた去年からチェンジ。今年は「家族のこんなことがしたい」を大切に、それに向けて動きたいと思います!
2025年01月31日女子バレー日本代表の和田由紀子が26日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「今月のはるこ。」女子バレー日本代表・和田由紀子、チームメンバーの"推し活?"ショットにファンほっこり「12月遅くなってしまいすみません世界クラブ選手権の写真多めです」と綴り、数枚の写真をアップした。12月に国・杭州で開催され、アジア王者として和田所属のNECレッドロケッツ川崎が出場したバレーボール世界クラブ選手権。当時のオフショットが公開され、チームメンバーとの笑顔のショットにファンもほっこりしたようだ。 この投稿をInstagramで見る 和田由紀子(@wada.yukiko0108)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「嬉しい写真ユッコありがとう。」といったコメントが寄せられている。
2025年01月27日JRA騎手の和田竜二が22日、Ⅹを更新した。【画像】JRA現役騎手が電子書籍を出版!和田竜二騎手「ゴーストライターがいるんちゃうか!」と驚きの声「皆様お疲れ様です!調教騎乗開始しました 支えてくれた方々、家族に感謝です 休業中にこちらにお邪魔しました。写真は引退後も勇ましいボンちゃんです よろしくお願いします」と綴り、1枚の写真をアップ。和田は、昨年の10月5日に京都競馬場にて落馬し、休養中だった。なお、調教での騎乗は再開したものの実践復帰は時期は未定となっている。ちなみに和田と一緒に写っているのは、先日、引退が発表された和田とコンビを組み、G1天皇賞・春で2着だったディープボンドである。皆様お疲れ様です!調教騎乗開始しました支えてくれた方々、家族に感謝です休業中にこちらにお邪魔しました。 写真は引退後も勇ましいボンちゃんですよろしくお願いします pic.twitter.com/hM0R4U8VI1 — Ryuji Wada (@WadaRagio) January 22, 2025 この投稿にファンからは「復帰まであともう少し…ターフでのお姿心待ちにしております」「やっぱりボンドの隣は和田騎手ですね、とてもお似合いです」といったコメントが寄せられている。
2025年01月23日タレントの横山愛子が20日に自身のアメブロを更新。挨拶をしたときに歌手・和田アキ子がお年玉をくれたことを明かした。この日、横山は「昨日はアッコにおまかせ!生放送でした」と情報バラエティ番組『アッコにおまかせ!』(TBSテレビ系)に出演したことを報告し「アシスタントさせて頂きました」と説明。「私は毎回パネルでニュースを知るので、後ろでアシスタントしながら勉強させてもらっています」と述べ「たくさん笑ってたくさん学んだ生放送でした」とコメントした。続けて「生放送終了後は楽屋挨拶」をしたといい「アッコさんからお年玉頂きました」と報告。「でもそれ以上に、とっても嬉しいお言葉を頂戴し本当に本当に嬉しかったです」と述べ「お言葉忘れません ありがとうございます」と和田への感謝をつづった。最後に「今年もよろしくお願い致します!」と呼びかけ「次回は2月9日にアシスタントさせて頂きますので、よろしくお願い致します」と予告し、ブログを締めくくった。
2025年01月21日バレーボール選手の関田誠大が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「えぐいかわいいだか??」関田誠大のキュートポージングを公開!「#関田家の休日」と綴り2枚の写真をアップ。ゴルフ場に似た雰囲気の場所で、犬のリールのようなものを持っているショットを公開!この投稿を見たファンからは「ゴルフ場かと思いましたが、犬の散歩?」などとコメントが寄せられ話題に。そしてサングラスをかけたお洒落すぎる関田にも注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る Masahiro Sekita(@sekitamasahirophoto)がシェアした投稿 この投稿には1.9万を超えるいいねが寄せられている。
2025年01月20日歌手の和田アキ子が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】和田アキ子が2日間のライブを終える「皆さんから沢山、元気をいただきました」「『Da-iCE DAY 2025』1日目、サプライズゲストとして出演させていただきました」と綴り、1枚の写真をアップ。投稿された写真には、Da-iCEのメンバーとともに笑顔を見せる和田の姿が収められている。続けて「ど緊張でしたけど、楽しかった〜お客様も盛り上がってくれて、嬉しかったです❣️❣️」と綴っており、充実した時間を過ごせたようだ。 この投稿をInstagramで見る 和田アキ子(@ako50th)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「めちゃくちゃ驚きと感激でした!」「アッコさんのボス感がハンパなくカッコ良すぎです」といったコメントが寄せられている。
2025年01月16日Da-iCEが15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】Da-iCE・和田颯、愛猫2匹との写真をアップ!エトさんの表情が話題に!「New Single「#FUNKEYS」Release!!和田アキ子さんをフィーチャリングに迎えた新曲「FUNKEYS」を収録!作詞:工藤大輝作曲:工藤大輝 | 佐伯 youthK編曲:佐伯 youthK」と綴り2枚の写真をアップ。6人が並んだ姿は圧巻としか言いようがない。 この投稿をInstagramで見る Da-iCE(ダイス)(@da_ice_staff)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「アッコ姐さん…流石の「ハッハッハッ」掛け声カッコいい❣聴きまくっているよ!Da-iCE最高❣」「6人がカッコ良すぎる!」といったコメントが相次いでいる。
2025年01月15日パク・ソジュンやパク・ヒョンシク、BTS Vらが出演した大ヒット韓国ドラマを舞台化した「花郎~ファラン~」。1月7日(火)に囲み取材とゲネプロが行われ、和田雅成、和田琢磨、笹森裕貴、田中涼星、磯野亨、松井健太、岩田陽葵が出席し、開幕に向けての意気込みを語った。賤民の村でムミョン(名無し)と呼ばれて育ち、親友の命を奪った者への復讐心から花郎となる〈ソヌ/ムミョン〉を和田雅成、生い立ちゆえに様々な葛藤を抱え、王の身分を隠して花郎となる〈ジディ/チヌン王/サムメクチョン〉を和田琢磨が競演。そして、武芸に優れ、女性たちの心を魅了する〈スホ〉を笹森裕貴、誰にも心を開かず、権力に翻弄される冷血漢〈パンリュ〉を田中涼星、好奇心が強く、よく笑う最年少の花郎〈ハンソン〉を磯野亨、新羅で最も麗しく、万人の心を奪う妖艶な花郎〈ヨウル〉を松井健太。ソヌの妹・アロを岩田陽葵が演じる。ドラマを3時間の舞台にするにあたり、主演の和田雅成は「ダイジェストにはしたくないという思いでこの作品に挑んでいます」と思いを吐露。「キャラクターの関係性に関して、どこでどう仲良くなっていくのか? 距離感の詰め方などは話し合いながらやってきました」と語る。和田琢磨も「稽古の前にドラマを全話見させていただきましたが、各キャラクターに良いシーンがたくさんあり、それを全部入れ込むのは難しいけれども、舞台ならではの『花郎~ファラン~』の世界観を凝縮したものができたんじゃないかと思います。新たな『花郎~ファラン~』の魅力をお伝えできるんじゃないかと思います」と手応えを口にする。和田雅成大人気ドラマの世界初の舞台化となるが、プレッシャーの有無を問われると和田雅成は「もちろんありますが、ありがたいことに、僕たちは2.5次元であったり、いろんな原作がある作品を挑ませていただく中で、作品への寄り添い方やお客様に向けての発信というのは、他の方よりも長けている部分があると思うので、そこは順応できたのかなと思っております」と断言。「当然、世界的に大人気の作品ですから、お話をいただいた時のプレッシャーはありましたけれども、ここにいるキャストのみなさんは、心強い頼もしい方々ばかりなので、原作に負けず劣らず、とても良い仕上がりになってると思います」と、和田琢磨も共演陣への絶大な信頼と稽古場で積み上げてきたものへの自信をうかがわせた。和田琢磨本作の見どころ、ここを見てほしい!というポイントを各キャストに尋ねると、笹森は「衣装もセットもすごく華やかで、視覚だけで楽しめちゃうクオリティがあると思います」と語り、「その中でも特にオープニングで全員が集まるシーンがあるんですけど、原作に出てくるあるシーンが再現されていて、僕もそのシーンを見て、あ、『花郎』だ! と思ったので、ぜひお楽しみにしてください」と期待をあおる。笹森裕貴田中は「演出も舞台ならではの手法を使っているので、まず“舞台『花郎~ファラン~』”として楽しんでいただけると思います」と力強く語り、「僕自身、パンリュという役はキャラクター的に初めてに近い役で、自分にとっても初めての挑戦になると思います」と意気込みを語ってくれた。田中涼星磯野は「舞台ならではのスピード感で進んでいくと思うので、目を離さずに見てほしいなって思うんですけど、ヨンシル役の中村まことさんが、すごく暴れてらっしゃって(笑)、稽古中から本当に笑わせてもらったので、そのシーンにも注目して観てほしいです」とコメント。磯野亨松井は「ドラマ全話を3時間にギュッとまとめているので、どのシーンも素敵なものになっています」と語り、さらに「(自身が演じる)ヨウルとしては、(磯野が演じる)ハンソンとのシーンであったり、花郎での生活を楽しんでいるヨウルの様子を見てほしいです」と呼びかけた。松井健太岩田は「花郎のみなさんが本当に華やかで熱くて、舞台上でも舞をしたり、戦ったり、その場でお着替えしたり、本当に大活躍されています。ひとりひとり、個性のある魅力的なキャラクターになっているので、魅力ある熱い花郎での生活を楽しみにしてほしいです」とアピールした。岩田陽葵劇場の客席通路も広く使い、世界観を表現さらに和田琢磨は「今回、劇場を広く使って、客席のみなさまのすぐ近くを通ったり、劇場いっぱいを使って表現しているので、観ている方も、花郎の一員になったり、花郎に恋い焦がれる女性たちになったり、様々な楽しみ方をしていただけると思います」と語る。和田雅成は「稽古場からいろんな部分で、それぞれが足りない部分だったり、この作品に向けてやってきたことがしっかりと表現できれば、たぶん、それが素敵なものになってると思うので、それをお客様に見てもらうのと、僕たちがお届けできたらなと思っております」と、開幕を前にしての思い、意気込みを語ってくれた。この日の囲み取材中も、カンパニーの和気あいあいとしたムードが伝わってきたキャスト陣。和田雅成の主演としての振る舞いのカッコよさに関しても、笹森が「雅成さんは殺陣がお上手なんですけど、稽古が終わった後、初めて殺陣をする方にもずっとつきっきりで『やろうよ』って言ってくださって。一番戦って、一番しゃべってヘロヘロになっているはずなのに、汗だくになりながら殺陣をやっている姿を見て『良いカンパニーやなぁ…』って思いました」と証言するなど、カンパニーの絆の強さをうかがわせた。取材の最後に和田琢磨は「『花郎~ファラン~』の世界観を余すとこなく、しっかりとみんなで協力し合って表現していきたいと思います!」と語り、和田雅成は「誰ひとり欠けることなく公演を終えることを最大の目標としつつ、“花郎”として咲き誇りたいと思います」と力強く語り、囲み取材は終了。その後、行なわれたゲネプロでは、会見の言葉にもあったように、ステージ上のみならず、客席通路まで最大限に使いながら、キャスト陣が躍動!絡み合った複雑な運命に翻弄される者、己の出自、身分に葛藤を覚えながらも生きる道を探そうとする者など、様々な思いを背負いつつ、それぞれが“花郎”の一員として若きエネルギーを披露。激しい殺陣のアクションあり、歌に舞など、それぞれのキャラクターの個性を活かしつつ、ドラマの魅力をギュッと凝縮させ、観る者を花郎の世界へと引き込む魅力的な舞台となっている。舞台「花郎~ファラン~」は1月8日(水)~1月13日(月・祝)THEATER MILANO-Zaにて東京公演、1月17日(金)~19日(日)梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて大阪公演。Based on the KBS drama “Hwarang” by Park Eun-Young.Licensed by KBS Media Ltd. © Park Eun- Young /2023 KBS/ Avex Pictures Inc. All rights reserved.(シネマカフェ編集部)
2025年01月08日元ソフトバンクの和田毅が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ソフトバンク・上茶谷大河、ポメラニアン&パグとドッグランにて競走?!「城島さんと対談させていただきました!」と綴り、写真を投稿。番組内でダイエー時代にバッテリーを組んだ城島健司と対談したことを伝えた。昨年引退した和田。キャリア初勝利は城島とバッテリーを組んであげた白星だった。黄金バッテリーの復活に興奮を隠せないファンは多いだろう。 この投稿をInstagramで見る 和田毅 / Tsuyoshi Wada(@tsuyoshiwada.21)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが届いた。
2025年01月05日お笑いコンビ・ヨネダ2000の誠が30日、自身のXを更新した。【動画】ヨネダ2000・誠、お世話になったマネージャーとの動画を公開「(数日の間、体調不良でお休みをいただいておりましたが、本日から復帰させていただきます。)」と綴り、1枚の写真をアップ。体調不良から復帰したことを報告した。続けて「(ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。よろしくお願い致します。)」と綴り、ファンへ向けて謝罪。しかし、写真に映る誠の姿はかなりユーモアに満ち溢れている。(数日の間、体調不良でお休みをいただいておりましたが、本日から復帰させていただきます。ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。よろしくお願い致します。) pic.twitter.com/79iehU7aTo — ヨネダ2000 誠 (@shimizu_yoneda) December 30, 2024 この投稿にファンからは「体調良くなって、よかったです」「脳に直接語りかけてる?」「去年かなんかもこの写真で載せてなかったっけ」といったコメントが寄せられている。
2024年12月30日元プロ野球選手の和田毅が28日、インスタグラムを更新。【画像】和田毅が語る!松坂世代と甲子園秘話故・川村隆史さんを偲ぶ会でのエピソードを投稿し、後輩たちから贈られた思いのこもったワインに感謝の意を表した。投稿には、和田が活躍した2003年、2010年、2016年を記念したワインが写されている。和田は「後輩たちが自分の引退を記念して選んでくれた」と明かし、「大切に飲ませてもらう」とその心遣いに感動した様子を綴った。この日集まったのは、柳田悠岐や中村晃、甲斐拓也ら多くの現役選手たち。和田は「川村さんのお人柄で、今年もたくさんの方々が集まってくれた」と振り返り、「所用で来られなかった方々にも感謝」と川村さんを中心とした絆の深さを強調した。 この投稿をInstagramで見る 和田毅 / Tsuyoshi Wada(@tsuyoshiwada.21)がシェアした投稿 投稿には「素敵な集まり」「心温まるワインのプレゼント」「川村さんも喜んでいるはず」など、多くのコメントが寄せられている。
2024年12月28日元サッカー日本代表の長谷部誠が26日、自身のインスタグラムを更新。【画像】田中将大巨人入団会見の裏側を公開!!「久しぶりにボール蹴りました。びっくりするくらいボールに嫌われました。笑」と綴り、複数枚の写真をアップ。晴天の下、サッカー少年たちとプレーする姿を公開した。子どもたちも長谷部自身も、全力でサッカーを楽しんでいる様子だった。 この投稿をInstagramで見る 長谷部誠 Makoto Hasebe(@makoto_hasebe_official)がシェアした投稿 この投稿には、「おかえりなさいませ束の間のオフ、年末年始ですがどうかゆっくりとされてくださいませ。」「日本に帰ってきてたのですね☺️お帰りなさい」などのコメントが寄せられた。
2024年12月26日日本代表選手として活躍するバレーボール選手の関田誠大が20日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】完璧な采配にファン大興奮!関田誠大「試合後のこの瞬間がたまらない」「関田家の休日」の一言とともに写真を1枚アップ。ベビーカーを押し、ショッピングモールで買い物をする後姿を公開した。2024年の1月に第一子の誕生を報告した関田選手の父親感がわかる。「関田家の休日」は不定期のシリーズ投稿としてファンの間で話題であり、今後もどのようなプライベートショットが投稿されるのか注目が集まる。 この投稿をInstagramで見る Masahiro Sekita(@sekitamasahirophoto)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねと「はい、このお父さんかっこいいです」「関田パパさん❣️ 後ろ姿も素敵✨イクメンパパですね✨️(*ˊ˘ˋ*)✨️」とコメントが寄せられている。
2024年12月20日歌手の和田アキ子が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】和田アキ子が番組40周年を迎えたことを報告Mr.シャチホコとの2ショットも披露「12月17日(火),18日(水)の2日間、ブルーノート東京LIVE『AKIKO WADA -Premium Soul Nights-』にお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました」と綴り、歌唱中の写真を4枚アップした。ブルーノートでのライブは2年ぶりであることを明かした和田。「2日間とも盛り上がりがすごくて、皆さんから沢山、元気をいただきました」と綴り、ファンから多くのパワーをもらったことを報告した。 この投稿をInstagramで見る 和田アキ子(@ako50th)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「選曲も素敵で、とってもいいライブでした」「素晴らしい歌をずっとずっと歌い続けてください♪」といったコメントが寄せられている。
2024年12月20日歌手、タレント、司会者としてマルチに活躍する和田アキ子が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】和田アキ子が番組40周年を迎えたことを報告Mr.シャチホコとの2ショットも披露「日本テレビ系「ダウンタウンDX」に出演します今回のテーマは、「芸能人の金銭感覚」で、番組自体は5年ぶりにお世話になりました」と綴り、1枚の写真をアップした。「浜やんにも久しぶりに会えて、楽屋挨拶来てくれた時に、何でか涙出ちゃうくらい嬉しかったですね」と綴り、番組オンエアが楽しみすぎるファン続出のようだ。 この投稿をInstagramで見る 和田アキ子(@ako50th)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「なんか浜ちゃんもすっごい楽しそうですね~みますみます〜楽しみ〜」といったコメントが寄せられている。
2024年12月12日Da-iCEの和田颯が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】Da-iCE・和田颯、美味しかったチキンオーバーライスを紹介!ファンからも「飯テロ共有ありがとう!」の声が続出!「アリーナでギターを弾く日がくるとは思わなかったなー。」と綴り、最新ショットを公開。アコースティックギターを弾くリハ中の写真やライブ時の写真をアップし、やってみようと言ってくれた演出家やメンバーに感謝の思いを綴った。 この投稿をInstagramで見る Hayate Wada(@da_ice_hayate_wada)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「またいつか颯くんの生演奏が聞ける日を楽しみにしています!」、「颯くんが弾くギターの大ファンです!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年12月12日Da-iCEの和田颯が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】Da-iCE・和田颯、美味しかったチキンオーバーライスを紹介!ファンからも「飯テロ共有ありがとう!」の声が続出!「Da-iCE 10th Anniversary Arena Tour 2024 -MUSi-aM-Osaka 2days」と綴り、最新ショットを公開。ライブ時の写真を複数枚アップし、会場の盛り上がりが感じられた。 この投稿をInstagramで見る Hayate Wada(@da_ice_hayate_wada)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「Da-iCEロスです」、「めちゃくちゃかっこよかった」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年12月12日