映画『蜘蛛の巣を払う女』“ドラゴン・タトゥーの女”続編、デヴィッド・フィンチャー総指揮
劇中にベルスタッフのレザージャケットが登場
主要シーンの中で、リスベットが着用している「サランデル・ジャケット」は、ベルスタッフ(BELSTAFF)が製作。「サランデル・ジャケット」は、ベルスタッフのロングセラーのウィメンズジャケット「Sidney Jacket」をベースに制作した、世界限定80着の特別モデルだ。ハンドワックスでなめし、ラグジュアリーな仕上げを施したジャケットは、赤と白のストライプがデザインのアクセント。映画公開日と同日の2019年1月11日(金)にベルスタッフ一部店舗にて発売する。
また、リスベットは劇中で、ベルスタッフの「フィンレイ・ウィメンズレザーブーツ」も着用している。
ストーリー
冷え切った空気が人の心まで凍てつかせるストックホルムの厳しい冬。背中にドラゴンのタトゥーを背負う天才ハッカー、リスベット・サランデルに仕事が依頼される。「君しか頼めないー私が犯した“罪”を取り戻して欲しい」人工知能=AI 研究の世界的権威であるフランス・バルデル博士が開発した核攻撃プログラムをアメリカ国家安全保障局から取り戻すこと。
それは、その天才的なハッキング能力を擁するリスベットにしてみれば簡単な仕事のはずだった。