くらし情報『映画『蜘蛛の巣を払う女』“ドラゴン・タトゥーの女”続編、デヴィッド・フィンチャー総指揮』

2017年3月19日 11:45

映画『蜘蛛の巣を払う女』“ドラゴン・タトゥーの女”続編、デヴィッド・フィンチャー総指揮

映画『蜘蛛の巣を払う女』“ドラゴン・タトゥーの女”続編、デヴィッド・フィンチャー総指揮

映画『ドラゴン・タトゥーの女』の続編、『蜘蛛の巣を払う女』が2019年1月11日(金)に全国で公開される。

『ドラゴン・タトゥーの女』続編が映画化
『蜘蛛の巣を払う女』は、世界的ベストセラーミステリー小説を映画化した『ドラゴン・タトゥーの女』から始まる「ミレニアム」シリーズの第4弾。原作はダビド・ラーゲルクランツが執筆した。『蜘蛛の巣を払う女』では、“ドラゴン・タトゥーの女”リスベットがいかにしてドラゴン・タトゥーの女になったのか、彼女の知られざる壮絶な過去が描かれる。

2011年に劇場公開された前作『ドラゴン・タトゥーの女』は、デヴィッド・フィンチャー監督が手掛け、世界中で大ヒットを飛ばした。

“ドラゴン・タトゥーの女”リスベットの過去が明らかに
特殊な映像記憶能力を持つ天才ハッカーで、パンク風の特異な風貌、そして背中にドラゴンのタトゥーを入れた強烈な個性の持ち主リスベット(クレア・フォイ)は、天涯孤独で、壮絶な過去を持つ。その過去が、あるキーパーソンによって明らかにされていく。

自らの裁きによって悪を正そうとするリスベットに対し、「皆を助けるのに、なぜあの時・・・私だけを助けてくれなかったの?」

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