2017年5月21日 07:00
映画『キングスマン:ゴールデン・サークル』コリン・ファース復活、新世代スパイアクションが再び
日本初の3面スクリーン”ScreenX”にキングスマンが
日本初の3面スクリーン(正面+左右側面)での上映システム・スクリーンエックス(ScreenX)で『キングスマン:ゴールデン・サークル』の上映が決定。
スクリーンエックスとは、正面だけでなく左右側面(壁面)にも映像が投影される次世代型映画上映システム。ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて、日本で初めて導入された。270度という視角すべてで映画を感じることができるワイドスクリーンが特徴だ。アクションシーンの中に自分がはいったかのような臨場感を味わえる。例えば、ロンドンのカー・チェイスシーンでは、左右のスクリーンでロンドン市内をハイスピードで走っている車の中にいるような感覚になるという。
あらすじ『キングスマン:ゴールデン・サークル』
スパイ機関“キングスマン”の拠点が、謎の敵:ゴールデン・サークルの攻撃により壊滅。残されたのは、前作で一流のエージェントに成長した主人公エグジー(タロン・エガートン)と、教官兼メカ担当のマーリン(マーク・ストロング)のみとなってしまう。
敵を追い、同盟を結ぶスパイ機関“ステイツマン"の協力を得るためアメリカに向かう二人。