くらし情報『映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』スティーヴン・キングの伝説的ホラー小説を実写化』

2017年9月4日 12:30

映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』スティーヴン・キングの伝説的ホラー小説を実写化

映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』スティーヴン・キングの伝説的ホラー小説を実写化

映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』が、2017年11月3日(金・祝)より、丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国の劇場で公開される。

スティーヴン・キング原作、ホラー小説の金字塔を映画化
原作は、ホラー小説界の頂点に君臨するスティーヴン・キングによる小説『IT/イット』。スティーヴン・キングの小説の中でも、「これほど恐れられた作品はない」と評され、発刊以来30年にわたって、世界中の読者に強烈なトラウマを植え付けてきた作品だ。

スティーヴン・キングは、『IT/イット』について次のように話す。
「味ちがうホラー映画。友情を描き、約束することで悪に立ち向かえることを描いています」

1990年にはアメリカで映画とTVシリーズが公開されているが、今回は、ギレルモ・デル・トロ製作総指揮の新感覚ホラー『MAMA』で監督を務め、頭角を現した俊英アンディ・ムスキエティが再び映画化する。

『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。
』あらすじ
一見、平和で静かな田舎町を突如、恐怖が覆い尽くす。相次ぐ児童失踪事件。内気な少年ビルの弟も、ある大雨の日に外出し、おびただしい血痕を残して消息を絶ってしまう。

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