パスザバトン×マコン・エ・レスコア"刺繍ビジュー"で著名人の愛用品をリメイク、表参道で展示販売
また、売上の一部は慈善団体への寄付を予定している。
著名人の愛用品をワッペン&ブローチでリメイク
たとえば、演出家・若槻善雄が愛用していたゼロハリバートン(ZERO HALLIBURTON)のスーツケースには、10か国以上を共に旅してきた思い出を反映。カラフルなステッカーやバッジが海底を移動しているかのような装飾を施した。
モデル・女優のモトーラ世理奈が学生時代に着用していたレザー×ニットのブルゾンは、穴やほつれを修復し、隠すのと共に、アニマルや平和をイメージしたワッペンを配置。
パスザバトンを手掛けるスマイルズの代表取締役社長・遠山正道が所有していたマイパンダ(my panda)のスウェットには、カセットテープやマグカップなど様々なワッペンを散りばめ、攻撃的なパリジャンを表現した。
その他にもグラフィックデザイナーの長嶋りかこ、コンテンポラリーデザインスタジオwe+らのリメイクアイテムも展開される。
【詳細】
パスザバトン X マコン・エ・レスコア「愛着のある洋服たちの救世主」
Love, humor, and new value for your wardrobe
~パリ発刺繍ビジューブランドが提案する、ハッピーでサスティナブルな体験~
期間:2019年4月4日(木)