くらし情報『映画『架空OL日記』バカリズムが“OL”に、脚本・主演バカリズムによるOLのリアルな日常』

2019年7月11日 13:40

映画『架空OL日記』バカリズムが“OL”に、脚本・主演バカリズムによるOLのリアルな日常

そのクレイジーさを丁寧に紡ぎたいです。」とコメントを残している。

<ストーリー>
憂鬱な月曜日の朝。銀行員OLの“私”(バカリズム)の1週間が始まった。携帯のアラームを6時にセットするも、実際に起きるのは6時半。眠気に 耐えながらもきっちりメイクして家を出る。ストレスフルな満員電車に揺られ、職場の最寄り駅で合流するのは社内で一番仲良しの同期=マキ(夏帆)。 私と価値観の近いマキとの会話は、時に激しく不毛ながらも不思議に盛り上がる。会社の更衣室で後輩のサエ(佐藤玲)と入社8年目の小峰(臼田 あさ美)、10年目の酒木(山田真歩)が加わり、いつものように就業前のおしゃべりに華が咲く…。


音楽は、TVドラマ版お馴染みの主題歌
なお映画主題歌には、吉澤嘉代子が手掛けたドラマ版主題歌「月曜日戦争」を再び起用。“憂鬱な月曜日”と戦う等身大のOLの姿を歌い上げた楽曲は、まさに本作の世界観とぴったりな一曲で、主演を務めるバカリズムも「『架空OL日記』になくてはならない曲」とコメント。吉澤嘉代子がアコースティカルに仕上げたアレンジ版が流れるという。

作品詳細
【詳細】
『架空OL日記』
公開時期:2020年2月28日(金)

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