くらし情報『“ありそうでない”美術館「プレイ ミュージアム」立川駅北口に、開館記念にエリック・カールの展覧会』

2020年2月16日 14:55

“ありそうでない”美術館「プレイ ミュージアム」立川駅北口に、開館記念にエリック・カールの展覧会

“ありそうでない”美術館「プレイ ミュージアム」立川駅北口に、開館記念にエリック・カールの展覧会

美術館「プレイ ミュージアム(PLAY! MUSEUM)」が、東京・立川駅北口の新街区「グリーンスプリングス(GREEN SPRINGS)」内に2020年6月10日(水)オープン。

“ありそうでない”美術館「プレイ ミュージアム」
「プレイ ミュージアム」は、“絵”と“ことば”をテーマに、映像や立体物などの作品を通して、大人から子供まで様々な体験が出来る新たな美術館。一般的な展示のほか、来場者が展示に参加したり、ワークショップを通して作家の制作に関わったりと、“ありそうでない”美術館の楽しみ方を提案していく。

館内展示は、年間を通して著名な絵本作家を紹介する常設展示と、ユニークに作家や作品を特集する企画展示の2つを同時に開催。

また、ショップとカフェを併設し、展示にちなんだオリジナルグッズやメニューを多数用意する。

開館記念常設展「エリック・カール 遊ぶための本」
開館初年度の記念すべき常設展は、“絵本の魔術師”とも称され日本でも人気の高いアメリカの絵本作家エリック・カールをフィーチャーした「エリック・カール 遊ぶための本」。アメリカ・マサチューセッツ州のエリック・カール絵本美術館との共同企画で開催 する本展では、絵本を“おもちゃ”に見立てた新しい視点で彼の作品の本質に迫る。

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