official髭男dismの最新アルバム『Editrial』ヒットシングル＋新曲を含む全14曲

藤原とともに、ドラムの松浦が初めて作詞作曲を担当した「フィラメント」や、ベース楢﨑が作詞作曲を行った「みどりの雨避け」などがラインナップする。

ギター小笹が作詞作曲した「Bedroom Talk」は、プロデューサー兼ドラマー・mabanuaとの共同アレンジ楽曲。ギターアレンジにはギタリスト・有賀教平が参加している。

ライブ映像を収録したDVD＆Blu-ray付属パッケージも
また、パッケージはCDのみと、DVD・Blu-ray盤を展開。DVD・Blu-ray盤には今年2021年4月に開催されたオンラインライブ「Official髭男dism FC Tour Vol.2 -The Blooming Universe ONLINE-」の映像などが収録される予定だ。

また、特報で一部が先行公開されている、藤原による「アポトーシス」弾き語り映像も収録。アルバム1曲目に収録されているタイトルナンバー「Editorial」と、リードトラック「アポトーシス」の2曲を、Bunkamura Studioにて録音した。構成は、Vo.藤原のピアノと歌のみ。正真正銘の“1発録り”で収録された約10分に渡る緊張感溢れる弾き語り映像となっている。