くらし情報『映画『セイント・フランシス』女性のリアルをユーモラスに描く、完璧とは程遠くても人生は愛おしい』

2022年4月10日 14:50

映画『セイント・フランシス』女性のリアルをユーモラスに描く、完璧とは程遠くても人生は愛おしい

私⽣活のパートナーでもあるケリー・オサリヴァンたっての願いで、監督を引き受けたという。

映画『セイント・フランシス』あらすじ
34歳で独⾝、⼤学も1年で中退し、レストランの給仕として働くブリジットは夏のナニーの短期仕事を得るのに必死だ。そんなうだつのあがらない⽇々を過ごすブリジットの⼈⽣に、ナニー先の6歳の少⼥フランシスや、その両親であるレズビアンカップルとの出会いにより、少しずつ変化の光が差してくる――。

主演はケリー・オサリヴァン自身が担当
・主人公・ブリジッド...ケリー・オサリヴァン

34歳で独⾝、⼤学も1年で中退し、レストランの給仕として働く女性。ナニー先のレズビアンカップルや少女フランシスとの偶然の出会いから、少しずつ心の変化が訪れる。脚本を手掛けたケリー・オサリヴァン自身が、主演も務める。

・フランシス...ラモーナ・エディス・ウィリアムズ

ブリジットのナニー先にいる6歳の少⼥。物語のカギを握る。
フランシスを演じるのは、映画『セイント・フランシス』が俳優デビューとなったラモーナ・エディス・ウィリアムズ。・フランシスの両親...チャリン・アルヴァレス、リリー・モジェク

フランシスの両親であるレズビアンカップル。

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