くらし情報『思春期の衝動に「自分も同じ」の声 冷たく突き放した祖母と最後に…?』

2021年11月10日 13:10

思春期の衝動に「自分も同じ」の声 冷たく突き放した祖母と最後に…?

思春期の衝動に「自分も同じ」の声 冷たく突き放した祖母と最後に…?

多感な時期に、家族へ冷たく当たってしまうことはありますよね。

漫画家の枇杷かな子(@BiwaAmazake)さんは、思春期に後悔したことがあるそうです。

それは、祖母にいってしまったひと言。

枇杷さんが漫画として描いた祖母とのやりとりに、多くの人が心を打たれました。

『祖母とあの恥ずかしい気持ち』

忙しい両親に代わって、枇杷さんに行事があるたびに参観していた祖母。

中学生になると、枇杷さんはいつも見に来る祖母を、うとましく感じるようになりました。


思春期の衝動に「自分も同じ」の声 冷たく突き放した祖母と最後に…?
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思春期の衝動に「自分も同じ」の声 冷たく突き放した祖母と最後に…?
思春期の衝動に「自分も同じ」の声 冷たく突き放した祖母と最後に…?

高校生になった枇杷さんは、思春期特有の気持ちが落ち着いて、祖母と自然に会話できるようになりました。

修学旅行の集合場所に祖母がついてきた時、たくさんの友達がいる中で、別れ際に祖母へ抱きついた枇杷さん。

これでもかというほど抱擁した後、祖母は照れながら枇杷さんを見送ります。

中学生の時に感じていた「祖母の存在が恥ずかしい」という気持ちは、成長した今はありません。

枇杷さんと祖母のエピソードに、多くの人がコメントしました。

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