くらし情報『子供ができて『趣味』を見失った女性 親目線と子目線で「泣いた」「共感の嵐」』

2022年3月24日 16:37

子供ができて『趣味』を見失った女性 親目線と子目線で「泣いた」「共感の嵐」

お互いの荷物を持ったり、手渡したりすることで、楽しいことも、つらいことも、家族で分かち合って来たことを。

責任や想いなどを荷物で表現した、水谷さんの優しい漫画は拡散され、多くの人からコメントが寄せられています。

・めちゃくちゃ泣いた。親のありがたみって、大人になってからすごく気付かされる。

・子供がいるから共感の嵐だった…。失くした『荷物』を思い出させてくれて、ありがとう。

・これは自分だ。手が空いたら誰かを手伝える人になりたい。


社会は助け合いの精神で成り立っています。

家族のつながりに限らず、あなたも荷物を持ったいろいろな人を支えているはずです。

誰かが重い荷物を持っている時、優しく手を差し伸べられる人でいたいですね。

[文・構成/grape編集部]

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