2022年6月14日 18:27
機長としての初フライトを迎えた男性 整備を担当したのは… 「感動のエピソード」「泣ける」
きっと父親は、息子さんの成長を嬉しく思い、操縦する航空機に心を込めて整備をしたことでしょう。
親子の絆が伝わる投稿を見た人たちからは、さまざまな声が上がりました。
・感動のエピソード。父親は泣いちゃうくらい嬉しいだろうな。
・泣けますね。おめでとうございます!
・親子でANAに勤めているだけでもすごいのに、父親が整備した機体を息子が操縦するって…言葉にならない。
父親が整備した航空機を操縦できることは、斉藤さんにとって、どんな昇進祝いよりも嬉しかったに違いありません。
父親は地上で、斉藤さんは空で、人々の安全を想い、業務を全うしているのでしょう。
[文・構成/grape編集部]
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