2022年8月17日 11:11
「愛の贈りものだね」 治療で髪を失った母親 息子からのプレゼントに大感激
大学を卒業する2020年、ちょうどコロナ禍でリモート授業だったこともあり、彼は自分の髪を伸ばし始めます。
2年後、マットさんの髪はやっとウィッグを作るのに十分な長さまで伸びました。
そして、女性用ウィッグ制作のプロの手によって、メラニーさんのウィッグが完成したのです!
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
完成したウィッグはメラニーさんにぴったり。いわれなければウィッグだと分からないほど自然で、よく似合っています。
マットさんの友人がこの親子のストーリーをInstagramで紹介すると、多くのメディアでも取り上げられました。
【ネットの声】
・これこそが『愛の贈りもの』だね。
なんていい話だ。
・このお母さんは、素晴らしい息子さんに育てあげたね。
・ウィッグがすごく似合っているね!見事な出来栄えだ。
ウィッグを付けたメラニーさんの笑顔から、彼女の喜びが伝わってきます。